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Tue2017.05.16


ごきげんな裏階段 佐藤多佳子

ごきげんな裏階段 佐藤多佳子
新潮文庫

2017.5.15

タマネギねこ
ラッキー・メロディー
モクーのひっこし
解説  上村令


裏表紙より。

アパートの裏階段。太陽も当たらず湿ったその場所には、
秘密の生き物たちが隠れ住んでいる。タマネギを食べるネコ、
幸せと不幸をつかさどる笛を吹く蜘蛛、身体の形を変えられる
煙お化け。好奇心いっぱいの子供たちは、奇妙な生き物たちを
見逃さず、どうしても友達になろうとするが……。子供ならでは
のきらめく感情と素直な会話。児童文学から出発した著者、
本領発揮の初期作品集。



『サマータイム』と『黄色い目の魚』がよかったので、
過去の作品に行ってみたのだけれど…
『ごきげんな裏階段』、童話寄りだった

面白かったけれど、ファンタジー


[佐藤多佳子]  [ごきげんな裏階段]  [さとうたかこ

Thu2017.05.11


黄色い目の魚 佐藤多佳子

黄色い目の魚 佐藤多佳子
新潮文庫

2017.5.10

りんごの顔
黄色い目の魚
からっぽのバスタブ
サブ・キーパー
彼のモチーフ
ファザー・コンプレックス
オセロ・ゲーム
七里ヶ浜
十年後~あとがきにかえて~
解説  角田光代


裏表紙より。

海辺の高校で、同級生として二人は出会う。周囲と溶け合わず
イラストレーターの叔父だけに心を許している村田みのり。
絵を描くのが好きな木島悟は、美術の授業でデッサンして以来、
気がつくとみのりの表情を追っている。友情でもなく恋愛でもない、
名づけようのない強く真直ぐな想いが、二人の間に生まれて――。
16歳というもどかしく切ない季節を、波音が浚ってゆく。
青春小説の傑作。



『サマータイム』と『黄色い目の魚』、
今さら読んでよかった

『夜のピクニック(恩田陸)』と同じ。
高校生の頃、出会いたかった…


[佐藤多佳子]  [黄色い目の魚]  [さとうたかこ

Tue2017.05.09


サマータイム 佐藤多佳子

サマータイム 佐藤多佳子
新潮文庫

2017.5.8

サマータイム
五月の道しるべ
九月の雨
ホワイト・ピアノ
解説  森絵都


裏表紙より。

佳奈が十二で、ぼくが十一だった夏。どしゃ降りの雨のプール、
じたばたもがくような、不思議な泳ぎをする彼に、ぼくは出会った。
左腕と父親を失った代わりに、大人びた雰囲気を身につけた彼。
そして、ぼくと佳奈。たがいに感電する、不思議な図形。
友情じゃなく、もっと特別ななにか。ひりひりして、でも眩しい、
あの夏。他者という世界を、素手で発見する一瞬のきらめき。
鮮烈なデビュー作。



これがデビュー作
キョーレツ

広一かっこいい
佳奈と進の姉弟もいい感じ。
キラキラ~


[佐藤多佳子]  [サマータイム]  [さとうたかこ

Mon2017.05.08


ヴィジョンズ 大森望編

ヴィジョンズ 大森望編
宮部みゆき 飛浩隆 木城ゆきと 宮内悠介 円城塔 神林長平 長谷敏司
講談社

2017.5.6

宮部みゆき  星に願いを
飛浩隆    海の指
木城ゆきと  霧界
宮内悠介   アニマとエーファ
円城塔    リアルタイムラジオ
神林長平   あなたがわからない
長谷敏司   震える犬
編集後記


なんで借りてきたんだっけ?
『横浜駅SF』つながり?
かと思ったけれど、柞刈湯葉(いすかりゆば)の名前は出てこない。
宮部みゆきか円城塔か…

宮部みゆきの「星に願いを」とマンガだった「霧界」を
読んだところで、時間切れ…
でも、「霧界」の原案が飛浩隆とあるので、
「海の指」も読んでみる。


『どんがらがん』で、大分SF脳になっていたつもりだったけど。
村上春樹やら堂場瞬一やら東野圭吾をはさんだせいか、
全然気持ちが入らなかった。

もうちょっと余裕があるときに、また挑戦してみよー…


みやべみゆき とびひろたか きしろゆきと みやうちゆうすけ
えんじょうとう かんばやしちょうへい はせさとし


[ヴィジョンズ]  [大森望]  [宮部みゆき]  [飛浩隆]  [木城ゆきと]  [宮内悠介]  [円城塔]  [神林長平]  [長谷敏司

Sun2017.05.07


危険なビーナス 東野圭吾

危険なビーナス 東野圭吾
講談社

2017.5.5

1
2
3

31


東野圭吾、どーしたんだろー…
主人公の獣医が、助手も患者さん(というか飼い主)も
とにかく自分の周りのあらゆる女性を性的な目で見てるのが
気持ち悪い…

東野圭吾がそーゆーヒトなのか…

タイトルと煽り文句でのミスリードもなんとかならないのかなー…

想像はいい意味で裏切られたけれど。
結局大して話が膨らまなかった。
『夢幻花』みないな感じ。

天才明人くんも、期待を煽っておいて、
全然すごさを感じさせずに終了。

最後はラブコメか、ってオチ。

東野圭吾の周りに女性はいないのか


[東野圭吾]  [危険なビーナス]  [ひがしのけいご