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Thu2017.01.12


蛍の行方 諸田玲子

蛍の行方 諸田玲子
新潮文庫

2017.1.11

第1話 ちまき泥棒
第2話 蛍の行方
第3話 捨案山子
第4話 縁の白菊
第5話 大凧、揚がれ
第6話 雛の微笑
第7話 裸嫁
第8話 風が来た道
『お鳥見女房』対談  根崎光男&諸田玲子


裏表紙より。

密命を帯び、お鳥見役の主が消息を絶って一年余り。留守を預かる女房
珠世に心休まる日はない。身近かに暮らす子供らの人知れぬ悩みを知って
心くだき、その成長を見守り、隠居となった父の寂寥を慰め、組屋敷に
転がり込んだ男女と幼子らの行く末を案じる……。人生の哀歓を江戸郊外の
四季の移ろいとともに描く連作短編。珠世の情愛と機転に、心がじんわり
熱くなる――お鳥見一家の清爽人情話、シリーズ第二弾。



何はともあれ、めでたしめでたし


[諸田玲子]  [蛍の行方]  [もろたれいこ

Tue2017.01.10


お鳥見女房 諸田玲子

お鳥見女房 諸田玲子
新潮文庫

2017.1.8

第1話 千客万来
第2話 石榴の絵馬
第3話 恋猫奔る
第4話 雨小僧
第5話 幽霊坂の女
第6話 忍びよる影
第7話 大鷹狩
珠世さん、親友になりたいんです。  向田和子


裏表紙より。

将軍の鷹狩りの下準備をするお鳥見役には、幕府の密偵という裏の
役割があった。江戸郊外、雑司ケ谷の組屋敷に暮らす矢島家は、
当主が任務のため旅立ち、留守宅を女房・珠世が切り盛りしている。
そんな屋敷に、ある日、子だくさんの浪人者が押しかけて来て……
さまざまな難題を持ち前の明るさと機転で解決していく珠世。その笑顔と
大家族の情愛に心安らぐ、人気シリーズ第一作。



あらびっくり!
解説が向田和子!

諸田玲子、向田邦子の脚本のノベライズをやってたんだ。
(たぶん、経歴で読んでいると思わないでもないが、
当然覚えていない

お鳥見女房ってなに?
と思ったら、将軍家の鷹狩の係がお鳥見役というのでした。

珠世があまりにできすぎで、
実際こんな菩薩のような人がいたら、
ちょっとイラっとしそうだけれど。
ほのぼのムードで物語が進むので
さらさら読める。

いや、結構凄惨な話だったりもするけれど。
とりあえず、シリーズ読んでみよう


お鳥見女房
蛍の行方
鷹姫さま
狐狸の恋
巣立ち
幽霊の涙
来春まで


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