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Mon2013.07.22


港町食堂 奥田英朗

港町食堂 奥田英朗
新潮文庫

2013.7.21

第一便 美人ママに叱られたい  高知・土佐清水篇
第二便 謎の生物VS.美人女医  五島列島篇
第三便 名もない小説家、ひとりたたずむ  宮城・牡鹿半島篇
第四便 N木賞などおかまいなし  韓国・釜山篇
第五便 食い意地のせいなのか?  日本海篇
第六便 極寒の孤島に閉じ込められて……  稚内・礼文島篇


「奥田さんに港町を探検してもらって紀行文を書いていただきたいんですよ。
それで、港には毎回船で入りたいんです」

と、雑誌「旅」の企画で始まった寄港エッセイ。

第1便は、川崎港から高知まで17時間の船旅
17時間

最近雑誌の書評でほめていたのですが、
単行本が出たのは2005年。
奥田英朗が直木賞を受賞したのは2004年(空中ブランコ)。
ということで、これは2004年のエッセイ。

グルメ紀行ではなく、風景描写もわりと駆け足。
ではなにが書いてあるかというと、
旅の途中のなんということもないことが、
ゆるゆると綴られている。

ほんとにゆるーい旅エッセイ。
奥田英朗、エッセイも面白い

「旅」ってどんな雑誌だろうと思って検索したら、
2012年3月号で廃刊になっていました


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