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Wed2019.03.27


魔力の胎動 東野圭吾

魔力の胎動 東野圭吾
角川書店

2019.3.26

第1章 あの風に向かって飛べ
第2章 この手で魔球を
第3章 その流れの行方は
第4章 どの道で迷っていようとも
第5章 魔力の胎動


あまり覚えていないけれど、『ラプラスの魔女』の前日譚なんだろうな、
と思ったけれど。
連作短編なのか。

円華に違和感があるのは当然として、
ナユタにもすごい違和感。
なんなんだこの人物造形

実証実験とやらも説得力があるようなないような。

川に落ちた子どもを助けに飛びこんでも、
大人と子どもじゃ、流され方もたどり着く場所も別々、
って川に人形放り込んでの実験。
いや、お母さんは息子を捕まえられたかもしれないし、
捕まえられたら一緒に流されたんじゃないの?
ってところなんじゃ…
それをダミー人形放り込んでおしまいって…

それでも一応、第1章から第4章は話がまとめてあるけど、
最後の「魔力の胎動」はなんなんだ?
ページ数合わせ?

全然胎動感じられず

読後感、“やっつけ仕事”。

もったいないなぁ…



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COMMENT

謎の少女だった円華の人間味が見える話が読めて良かったです。
短編集的にさくさく読めて面白かったです。
トラックバックさせていただきました。
トラックバックお待ちしていますね。

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