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Mon2013.07.15


あのころの、 窪美澄 瀧羽麻子 吉野万理子 加藤千恵 彩瀬まる 柚木麻子

あのころの、 窪美澄 瀧羽麻子 吉野万理子 加藤千恵 彩瀬まる 柚木麻子
実業之日本社文庫

2013.7.13

リーメンビューゲル   窪美澄
ぱりぱり        瀧羽麻子
約束は今も届かなくて  吉野万理子
耳の中の水       加藤千恵
傘下の花        彩瀬まる
終わりを待つ季節    柚木麻子


彩瀬まるが読みたくて借りた。

なんだかどれもあっさり読み終わる。
舞台がみんな女子高(私立のお嬢様学校)なわけではないのに、
何故かみんな同じような印象。
女子高生のお話だったのか。
裏表紙を確認する。

旬の女性作家6人が競演
女子高生をめぐる6つの情景
夢、あこがれ、自信。悲しみ、怒り、
とまどい。不安、嫉妬、そして別れ。
熱い注目を集める気鋭女性作家6人が、
あのころ――女子高生時代――ならで
はのセンシティブな心模様、取り巻く
情景を鮮烈に紡ぎ出す。いまを全力で
駆け抜ける現役女子高校生と、かつて
女子高生だったすべての大人の女性た
ちに贈る、珠玉の青春アンソロジー。
いきなり文庫で登場!


青春小説、好きなんだけどなぁ…
なにか物足りない…

柚木麻子の「終わりを待つ季節」が印象に残る。

いつか忘れてしまうことがとても怖くて、一つ一つを
刻みつけようといつもどこかで気を張り詰めていた。
あらゆる偶然が霜柱のように薄く薄く積み重なって、
パリパリと小気味よく弾けた初冬の家庭科室。



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