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Sun2013.06.23


変死体 パトリシア・コーンウェル 池田真紀子訳

変死体 パトリシア・コーンウェル 池田真紀子訳
講談社文庫

PORT MORTUARY
Patricia Cornwell

2013.6.20


「血霧」を読んで、ジャック・フィールディングが何をしでかしたのか、
さっぱり思い出せなかったので
「変死体」を借りてきて、再読。

すごい… 全然覚えてない…
あぁ、ほんとに、なんのために本を読むのでしょう…

覚えていないけれど、一度読んでいるのは間違いないので、
グダグダした描写は飛ばし読み。
大体、スカーペッタの経歴とか、10歳若返っちゃっているんだから、
どう考えたって辻褄が合わないハズ。
ベントンを略奪した過去もなくなってるかも

飛ばし過ぎて、殺されたのが誰なんだか、よくわからなくなったところもありますが。
かわいそうなジャック…
今回主役と言ってもいいのに、ジャック・フィールディング自身は、
一言も語ることなく死体で発見されて…
検屍官シリーズ、登場人物のキャラが一定しないので、感情移入しにくいです
いいヤツが、すごくやなヤツになってたり…
やなヤツだったハズが、大切な仲間になってたり…
ジャック・フィールディングって、もっと魅力的なヒトだったんじゃ…

ジャックの娘、ドーン・キンケイドが、長く続いた狼男に代わって
しつこくスカーペッタをつけ狙うことになるのかと思いきや、
「血霧」であっさり殺されちゃう。
パトリシア・コーンウェル、スカーペッタ以外は、気前よく殺しちゃいます

なんか… 絶対もっと面白いシリーズになりそうなのに…
何がいけないのでしょう…


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