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Thu2018.04.12


ミスター・メルセデス 上・下 スティーヴン・キング 白石朗訳

ミスター・メルセデス 上・下 スティーヴン・キング 白石朗訳
文藝春秋

MR.MERCEDES
Stephen King

2018.4.11

グレイのメルセデス
退職刑事
デビーの青い傘の下で
独餌
死者への電話
キス・オン・ザ・ミッドウェイ
公式声明
ブルーのメルセデス
著者あとがき
訳者あとがき


上巻・カバーより。

アメリカ最高のミステリーに与えられる
エドガー賞 最優秀長編賞受賞!


霧雨の降る朝――仕事を求める人々が市民センターに列をつくっていた。
老人、中年、赤ん坊を連れた若い母親までが寒さの中で開館を待っていた。
そのときだ。轟音とともにグレイのメルセデスが突進してきた。暴走車は
容赦なく人々を撥ね、轢き、そして走り去った。死者8名、負傷者多数。
凶行に使われたメルセデスはほどなくして見つかるも盗難車と判明。
警察は犯人を逮捕することはできなかった……

そして今――退職刑事ホッジズのもとに手紙が届く。差出人は、あいつ
だった。現役時代に取り逃がしたメルセデス・キラー。そいつからの挑発の
手紙がホッジスの手の中にあった。生きる目的を失っていたホッジズの中で
硬骨の猟犬魂が甦る。やつを追う。あの殺人鬼をこの手で捕らえてみせる。

追う者と追われる者との戦いを、世界最高のストーリーテラーが紡ぎ出す。
アメリカ探偵クラブがその年の最高のミステリーに贈るエドガー賞を見事
もぎとってみせた巨匠渾身の野心作。


下巻・カバーより。


新たな大惨事を計画するミスター・メルセデス。
退職刑事の傷だらけの追撃が始まる!

彼の名はブレイディ。母親とともに静かに暮らす男。アイスクリーム売りと
電器店の仕事を掛け持ちして暮らしている。だが彼には別の顔があった。
“ミスター・メルセデス”――今ブレイディは、新たな惨劇を画策していた。
あの刑事に屈辱を味わわせ、そしてふたたび大量の死を引き起こすのだ。
ブレイディが狙うのは……

犯行に使われた自動車を手がかりに、ホッジズは友人である高校生
ジェロームの助けを借りながら、少しずつ、あの事件の真相に迫りつつ
あった。個人的な捜査はホッジズに生きがいだけでなく、新たな幸福も
呼び寄せてくれた。だが彼は知らなかった。ミスター・メルセデスの凶手が
すぐそこで待ち構えていることを!

襲い来る悲劇。巧妙に足跡を消し、前回を上回る凶行へと一歩一歩、
準備を進めるブレイディ。惨劇への無慈悲なカウントダウンははじまって
いる――退職刑事と仲間たちは殺人鬼をとめられるのか?



『ファインダーズ・キーパーズ』を読んでからの
『ミスター・メルセデス』。

『ミスター・メルセデス』、読んだことないよね…
なんとなく先がわかるような気がするのは気のせいか。
2016年7月。
大丈夫!
ここに載ってないということは、読んでないってこと。

で。

『ファインダーズ・キーパーズ』が記憶に新しいので、
話のオチがわかってしまう。
ジャネル、こんなに素敵なヒトなんだ
あっさり殺されちゃったなー…

『ファインダーズ・キーパーズ』を先に読んでしまったので、
あれやこれやのハラハラ度もいまひとつ。

くーっっ

『ファインダーズ・キーパーズ』よりこっちの方が
ダンゼン面白そうなのに。
残念無念。

結局のところ、ホッジズとホリーとジェロームの物語なのか。
あとブレイディ

超常現象ナシのお話だったのに、
『ファインダーズ・キーパーズ』のラスト

3部作の3部目は、いつ出るの


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