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Fri2017.07.14


戦国24時 さいごの刻 木下昌輝

戦国24時 さいごの刻 木下昌輝
光文社

2017.7.13

お拾い様
子よ、剽悍(ひょうかん)なれ
桶狭間の幽霊
山本勘助の正体
公方様の一ノ太刀
さいごの一日


面白い!

「お拾い様」の淀殿の恐ろしさ!
秀頼が哀しすぎる…
そして、「そうだったのか!」と思わせるウマさ!

伊達輝宗の政宗への愛の深さ。

今川義元だって魅力的。
(ちょっとお話がバタバタだけど)

武田信玄の弟の武田転厩信繁のカッコよさ

足利義輝の最期も美しい。

そして、最後に家康の一生をコンパクトにまとめて。

面白かったー。

なんでこれがそんなに話題にならないのだろー。
(なったけれど私が知らないだけ?)

木下昌輝、もっと売れてていいのに。
(私が知らないだけ?)

あまりそそられなかったのは、タイトル?
なんだか『戦国自衛隊』っぽいかと。
『戦国24時』で、戦国武将?の死に至るまでの24時間、
だとは思わないよなー…

戦国時代は主に『真田太平記』で覚えた知識しかない身としては、
もうちょっと時代背景を書いておいてくれると、
日本史の知識が強化されて嬉しいな…


人魚ノ肉
天下一の軽口男
敵の名は、宮本武蔵


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