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Fri2017.03.24


猿の見る夢 桐野夏生

猿の見る夢 桐野夏生
講談社

2017.3.23

第1章 二兎追う者
第2章 狸の皮算用
第3章 蛙の行列
第4章 猫に鰹節
第5章 犬の遠吠え
第6章 猿の水練
第7章 逃がした魚


蛙の行列(かえるのぎょうれつ)
《蛙があと足で立つと、後ろ向きになって前が見えないところから》
向こう見ずなこと。また、そのような人々の集まり。
<デジタル大辞泉>

猿の水練魚の木登り(さるのすいれんうおのきのぼり)


どの本も、あと1章とか、あと1/4とか、
みんな中途半端になっている中、
さくっと2日で読み終わった。

けれど。

これは…

なんでこんな底の浅い男の話に付き合わなくちゃいけないんだろー
と、うんざりしてくる。

面白くないかと言われれば、面白い気もするのだけれど、
あまりに“フツー”すぎるというか…
これ、本で読まなくてもよくない?
という程度のお話。

なんだかすべてが中途半端な感じ

桐野夏生なのになぁ…


見ざる・聞かざる・言わざる・せざる
四猿


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