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Sat2017.02.18


レ・コスミコミケ イタロ・カルヴィーノ 米川良夫訳

レ・コスミコミケ イタロ・カルヴィーノ 米川良夫訳
ハヤカワ文庫

2017.2.16

月の距離
昼の誕生
宇宙にしるしを
ただ一点に
無色の時代
終わりのないゲーム
水に生きる叔父
いくら賭ける?
恐龍族
空間の形
光と年月
渦を巻く
あとがき


裏表紙より。

はるかな昔、うるわしき月が梯子を昇っていけるほど近くにあった
時代の悲しい恋の物語「月の距離」、形というものが存在しない
原初の宇宙で、銀河の回転周期を計ろうと、見えないしるしを
つけたことから起こるスラップスティック・コメディ「宇宙にしるしを」、
ビッグバン以前、誰もかれもが一点に集まっていた古き良き時代に
思いをはせる「ただ一点に」など、現代イタリア文学の鬼才が、
宇宙創世以来のすべての出来事の生き証人Qfwfqじいさんを
語り部に、持ち前の奇抜なアイデアと自由奔放なイマジネーションで
描いた、ユーモアとペーソスあふれる12篇の宇宙奇譚を結集!



なんだろー…
こういう壮大な与太話に付き合う余裕?
心のゆとりを失っちゃったみたい

飛ばし飛ばし読みながら、
ふと『船乗りクプクプの冒険(北杜夫)』が浮かぶ。
あれも壮大な法螺話だったよーな…

イタロ・カルヴィーノ、あとがきで1985年に亡くなってることを知る。
え。 でも最近新刊の書評出てなかったっけ?

『冬の夜ひとりの旅人が』?
でも、これも半月ほど前に挫折しました。

いつか楽しめるようになるといいなぁ…


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