Homeあさのあつこ>弥勒の月 あさのあつこ

Thu2016.10.13


弥勒の月 あさのあつこ

弥勒の月 あさのあつこ
光文社文庫

2016.10.12

第1章 闇の月
第2章 朧の月
第3章 欠けの月
第4章 酷の月
第5章 偽の月
第6章 乱の月
第7章 陰の月
第8章 終の月
解説  児玉清


解説、児玉清だ


裏表紙より。

小間物問屋遠野屋(とおのや)の若おかみ・おりんの水死体が
発見された。同心・木暮(こぐれ)信次郎は、妻の検分に立ち
会った遠野屋主人・清之介(せいのすけ)の眼差しに違和感を
覚える。ただの飛び込み、と思われた事件だったが、清之介に
関心を覚えた信次郎は岡っ引・伊佐治とともに、事件を追い始める……。
“闇”と“乾き”しか知らぬ男たちが、救済の先に見たものとは?
哀感溢れる時代小説!



あさのあつこの時代小説…
どうもあさのあつこと沼田まほかるを混同しがち
ひらがなだから?

読み始めて、登場人物の誰にも感情移入できないことに戸惑う。
特に信次郎!
こんなに魅力なく書かれる主人公も珍しい。
主人公?
遠野屋の主人・清之介はシリーズものの主人公にはなりえないから、
信次郎が主人公だよね…
いやー…
清之介の過去が暴かれるに従って、
清之介はどんどん人間味が増していくのに
信次郎…

コワイもの見たさで、シリーズいってみますか


弥勒の月
夜叉桜
木練柿
東雲の途
冬天の昴


ところで、伊佐治。
鬼平の密偵のいさじは…“伊三次”か。


関連記事
[あさのあつこ]  [弥勒の月

COMMENT

TRACKBACK

この記事のトラックバックURL
http://booksmemomemo.blog.fc2.com/tb.php/540-e25c8dff
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)