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Fri2016.10.07


わたしの、好きな人 八束澄子

わたしの、好きな人 八束澄子
講談社

2016.10.5

1…「すまん、さやか」と杉田はいった。
2…「泣くな!」と杉田はいった。
3…「いいかげんにしろ!」杉田はどなった。
4…「行ってこい」とおやっさんはいった。
5…「人生はチャレンジ」セイラはいった。
6…「つらいことは自分を変えるチャンス」兄貴はいった。
7…「頼む。行かせてくれ」杉田はいった。


あさのあつこが『うふふな日々』でほめていたので。
(第2章 思考はめぐる 恋の効能)

八束澄子。
(たぶん…)

12歳のさやかと36歳の杉田。

いいなー

宮部みゆきの杉村三郎シリーズや、『何者(朝井リョウ)』で
浴びた毒気を、キラキラした空気ではらってくれる

いつもならここで、八束澄子を借りまくるのだけれど。
そうはしないで、しばらく余韻にひたっていたい。

ちょっと『私の男(桜庭一樹)』を思い出した。


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