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Thu2016.10.06


名もなき毒 宮部みゆき

名もなき毒 宮部みゆき
文春文庫

2016.10.4

名もなき毒
解説  杉江松恋


裏表紙より。

今多コンツェルン広報室に雇われたアルバイトの原田(げんだ)いずみは、
質(たち)の悪いトラブルメーカーだった。 解雇された彼女の連絡窓口と
なった杉村は、振り回される。折しも街では、連続毒殺事件が注目を集めて
いた。人の心の陥穽を圧倒的な筆致で描く吉川英治文学賞受賞作。
解説・杉江松恋



うーん…
杉村三郎、身近にいたらコワイかも。
こんなに次から次へ、事件に出くわすというか、
人の悪意を白日の下にさらすというか。
もしかして、杉村三郎がいるからコワイことが起こるんじゃないかと
思えてくる。

『希望荘』を読んでそう思ったけれど。
『名もなき毒』でもそうでした。

何度か読んでいて、原田(げんだ)いずみが
やらかしたことは、なんとなく覚えていたのだけれど。
あと、バイトくんの外立(はしたて)くんもなんとなく。

それでも、かなりの毒気にあてられた感じ。

ふぅ…


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