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Thu2016.05.05


レプリカたちの夜 一條次郎

レプリカたちの夜 一條次郎
新潮社

2016.4.30

新潮社HP・書籍詳細より。

「とにかくこの小説を世に出すべきだと思いました」
伊坂幸太郎激賞、圧倒的デビュー作。

動物のレプリカをつくる工場に勤める往本は、残業中の深夜、
動くシロクマを目撃する。だが野生のシロクマは、とうに絶滅
したはずだった――。不条理とペーソスの息づく小説世界、
卓越したユーモアと圧倒的筆力。
選考委員の伊坂幸太郎、貴志祐介、道尾秀介から絶賛を浴びた、
第二回新潮ミステリー大賞受賞作にして超問題作。



新潮ミステリー大賞受賞作
ミステリー大賞

『完全なる首長竜の日(乾緑郎)』や
映画『マイノリティ・リポート』、『未来世紀ブラジル』
あたりを彷彿させる世界。

途中、冗長すぎてくじけそうになったけれど
“ミステリー大賞”だから、なんらかの謎は解けるハズ、
と、がんばって読み通したのに…

やっぱりSF。
哲学的に深いことを語っているようなところもあるけれど。
シュールさがちょっと嫌な感じ。

そして、ミステリー大賞…?

『うそつき、うそつき(清水杜氏彦)』もそうだったけれど、
なんでミステリーなんだ…


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