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Mon2016.03.21


ラプラスの魔女 東野圭吾

ラプラスの魔女 東野圭吾
角川書店

2016.3.10

プロローグ
1

40


そーゆーお話だったのかー…
という感じ

気になったのは、
医者である父親が、

甘粕親子には重大な欠陥があるのです

というから、どんな深刻な話かと思いきや、

先天的な父性欠落症
極めて遺伝的
そういう遺伝子を抱えて生まれてきた

などと語らせ、
その娘も

それ(父性欠落症の話)を聞き、合点がいった
謙人には酷薄な部分があったからだ
謙人にそんな血を授けたのは甘粕才生(さいせい)らしい

と、あっさり納得しているところ。
スーパーコンピューター並みの知能を持っているのに、
ともだちのことをそんな風に思っちゃうの?

遺伝で受け継がれるなんて、
東野圭吾、本気で言ってる?

『ここはボツコニアン 5』と『ラプラスの魔女』。
ビッグネーム2人ですが、
なんだか本を読むのが悲しくなってきた…


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COMMENT

読んでる途中は展開がどう進むのか予測できずにハラハラしました。
リズミカルな文体でページをめくらせる力や、
不可解な事件の背後に潜む真相が明かされる快感は、
やはりこの作者ならではのものですね。
トラックバックさせていただきました。
トラックバックお待ちしていますね。

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+「ラプラスの魔女」東野圭吾

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