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Thu2015.11.12


過ぎ去りし王国の城 宮部みゆき

過ぎ去りし王国の城 宮部みゆき
角川書店

2015.11.10

第1章 古城のデッサン
第2章 塔の中の姫君
第3章 探索仲間
第4章 城主

装画 れなれな


表紙のこれが黒板アートって、すごいなぁ

タイトルからファンタジーだと気付くべきでした。
何も考えずに読み始めて、
あぁなんか『悲嘆の門』と同じ空気…
と思う。
『悲嘆の門』よりさらに先入観なしに読み始め…

面白かったけど。
なんだか中途半端

パラレルワールド…
過去を変えちゃった時点で、別の世界になっちゃうんじゃないのかなー…
本人じゃないからいいのか?
伊音が行方不明になった世界と
伊音が行方不明になったのがなかったことになった世界と。
それを見届けられるのか…

物語に力があれば気にならないのだろうけれど。
気にかかる。
なんか弱い。
厚さのわりに、あっさり読み終わっちゃったしなぁ。

きらいじゃないけれど。
ちょっと肩透かし。

そー… 『ボツコニアン』みたいなユルさ…

またいつか読み直したら変わるかな。


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