Home森見登美彦>有頂天家族 二代目の帰朝 森見登美彦

Sun2015.09.27


有頂天家族 二代目の帰朝 森見登美彦

有頂天家族 二代目の帰朝 森見登美彦
幻冬舎

2015.9.26

第一章 二代目の帰朝
第二章 南禅寺玉瀾
第三章 幻術師天満屋
第四章 大文字納涼船合戦
第五章 有馬地獄
第六章 夷川家の跡継ぎ
第七章 天狗の血、阿呆の血


スティーヴン・キングの『ドクター・スリープ』と一緒に順番が回ってきて
嬉しいけれど、ちょっと絶句。
3冊の厚さが半端ない

しかも
『ドクター・スリープ』(上下巻だけど)より分厚くて重いって
たぬきの分際でどーゆー了見
森見登美彦、ふざけんな

…などと呪詛の言葉を吐きながら、結局通勤にも持ち歩く。

2代目って、天狗の2代目なのね。
頭の中では2代目がなぜか燕尾服姿のラフィエル(『綿の国星』)

面白かったー
もっと読みたい
と思ったら、最後に

第三部、乞うご期待

やったー☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
期待してます

…って、期待を煽っておきながら
執筆未定”ってなんだ
執筆未定”って
ふざけんな森見登美彦
さっさと書け
いえ、書いてくださいませ

それと、京都の人にはなじみ深いかもしれないけれど
夷川(えびすがわ)に1回くらい仮名ふってほしいな。

第三部が出る前に、第一部から読み返さなくっちゃ

下鴨(しもがも)総一郎
矢一郎
矢二郎
矢三郎
矢四郎

夷川(えびすがわ)早雲  下鴨総二郎が夷川家に婿入り
呉一郎
金閣(呉二郎)
銀閣(呉三郎)
海星


 余談

幻冬舎のお詫びと訂正

p71
誤 「南禅寺は東山の山懐にある曹洞宗の古刹である」
正 「南禅寺は東山の山懐にある臨済宗の古刹である」

これもなじみがないから全く気付かなかったけれど、
間違えちゃダメだよね…


関連記事
[森見登美彦]  [有頂天家族]  [二代目の帰朝]  [もりみとみひこ

COMMENT

TRACKBACK

この記事のトラックバックURL
http://booksmemomemo.blog.fc2.com/tb.php/411-28bfe244
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)