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Tue2015.09.15


旅猫リポート 有川浩

旅猫リポート 有川浩
文藝春秋

2015.9.11

Pre-Report 僕たちが旅に出る前のこと
Report-01 コースケ
Report-02 ヨシミネ
Report-03 スギとチカコ
Report-3.5 最後の旅
Report-04 ノリコ
Last-Report


有川浩、週刊文春で連載してるなー。
単行本になったけど、リクエスト待ち長いなー。
と、思っていた『旅猫リポート』の行列がなくなっていたので
借りてみる。

予備知識ゼロで読み始め…

ネコに子ども(子ども時代の思い出)って、テッパンだけど、
有川浩、やっぱりうまいなー…
と読み進めていくと

そいつからはもう助からないにおいがする!

うそ
難病系も入っちゃうの

2日で読もうと思ったのに、気になって夜中に一気に読む。
もう涙が止まらない。
これ、電車の中で読まなくてよかったー。

末期なだけじゃあきたらず、
事故死した両親の葬儀のときに明かされた衝撃の事実。

サトルってどんだけ人間できてるんだ。
そして、そんないい人間が、なんでこんなに早く死ななくちゃ
いけないんだ
ありえないくらい、できすぎだからか

できれば、happyな二人旅(サトルとナナ)を読みたかったな。

それじゃあ「感動の物語」にならないのか…
しかし…
ネコ、子ども、両親が事故死、両親に愛されない、
末期がん…と、あざとさてんこ盛りなのに、面白い
途中児玉清のくだりもくすぐられる^^
やっぱりうまいなー。

でも、内容知ってたら、構えて読まなかったかも
「泣ける本」、ってやつ。
「泣ける」を売りにするのはもったいないなー…


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