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Wed2015.09.02


傘をもたない蟻たちは 加藤シゲアキ

傘をもたない蟻たちは 加藤シゲアキ
角川書店

2015.8.30

染色
Undress
恋愛小説(仮)
イガヌの雨
インターセプト
にべもなく、よるべもなく


NEWSの加藤シゲアキ…
松潤の「失恋ショコラティエ」で認識。
ちょっと気になっていたので借りてみる。

コトバの選択が引っかかって、結構疲れる…

「Undress」と「インターセプト」は、ドラマを見ているようで
面白かった。
でも、サラリーマンが、社長の息子知らないってありかな。

KADOKAWAの特設ページに、あらすじが紹介されていたので
引用させていただきます。

STORY あらすじ

いまを生きる人々の「生」と「性」を浮き彫りにする6編の物語。

 染色

 充実した学生生活を送る美大生・市村の前に、突如現れた
 美優。彼女の作品を手伝ううち、美優の天才的感性と不思議な
 魅力に急速にのめり込んでいく市村。短くて激しい恋と将来への
 葛藤を極彩色で描き出す。

 Undress

 エリートサラリーマン・大西はこのまま一社員として一生を終えるつもり
 はなかった。しかし、脱サラを機に運命の歯車が狂い始める……。
 男を取り巻く不条理な世界を皮肉たっぷりに書き綴った物語。

 恋愛小説(仮)

 原稿の書き出しと同じことが夢の中で起こる――そんな奇妙な
 事象に遇した男性作家は、理想のタイプの女性を、夢の中に登場
 させようと試みるが……。夢にはまっていく男をしっとりとした不気味さ
 とともに描いた初恋ファンタジ-。

 イガヌの雨

 突然空から降ってきた食べられる宇宙生物のイガヌは、見た目は
 グロテスクだが超絶美味の内臓を持っている。食べることを祖父
 から禁止されていた高校生の美鈴は、ついに家を飛び出しその味を
 体験してしまう。祖父が頑なに反対する真の理由とは。「食」を
 テーマにした近未来SF。

 インターセプト

 自信家の男が同僚たちとある女を落とせるか賭けをしていた。
 得意とする恋愛テクニックを駆使して、若くて魅力的なOLに近づく男。
 彼女の部屋で一夜を過ごすことができるのか。男女の駆け引きに
 心理サスペンスを盛り込んだ意欲作。

 にべもなく、よるべもなく

 二人の男子中学生の性と愛、大人になることについての葛藤を、
 関東の閉塞的な海辺の街を舞台に描く。物語の核となる作中小説
 「妄想ライン」は、著者である加藤シゲアキが高校生のときに人生で
 初めて書いた作品で、今回はこの掌編をベースに、さらなる世界観を
 加えて全く新しく生まれ変わった。本短編集で唯一の書き下ろし作品。


「妄想ライン」、高校生のときに書いたんだ!
なるほど。
なんか納得。

これが話題作として売られるなら、水嶋ヒロもありなんじゃない?
『KAGEROU』の方が好きだなー


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