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Sat2015.08.15


走ル 羽田圭介

走ル 羽田圭介
河出書房新書

2015.8.12

今年の芥川賞は、又吉直樹と羽田圭介、のニュースに
母が「羽田圭介の『走ル』は読んだ」というが、私は記憶にない。
記憶にないのはよくあることなので、借りてみる。
やっぱり私は初でした。

陸上部の本田君(高2)が、ふと思い出して、昔譲り受けた
ロードレーサーを分解掃除、組み立て直して乗ってみたら…
翌日の朝練に自転車で行ってみたくなり、八王子の自宅から
四谷の学校まで3時間半。
無事学校に着いて、皇居での朝練の途中、コンビニに買い出しを
頼まれるも、途中で放棄し、そのまま走りはじめ…
皇居から特に目的もなくひたすら北上。
夜になったら野宿して、朝になったら自転車に乗って。
学校も彼女も放置して、ひたすら走り続ける。
最後は電車で帰ってくるけどね。
その足でまた自転車で彼女の家まで行っちゃうんだ。
本田君、すごすぎだから


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