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Mon2015.06.08


華胥の幽夢 十二国記 小野不由美

華胥の幽夢 十二国記 小野不由美
新潮文庫

2015.6.3

≪十二国図≫
冬栄(とうえい)
乗月(じょうげつ)
書簡(しょかん)
華胥(かしょ)
帰山(きざん)
解説  會川昇


裏表紙より。

王は夢を叶えてくれるはず。だが。
才国(さいこく)の宝重である華胥華朶(かしょかだ)を枕辺に眠れば、
理想の国を夢に見せてくれるという。しかし采麟(さいりん)は
病に伏した。麒麟が斃(たお)れることは国の終焉を意味するが、
才国の命運は──「華胥」。
雪深い戴国(たいこく)の王・驍宗(ぎょうそう)が、泰麒(たいき)を
旅立たせ、見せた世界は──「冬栄」。
そして、景王(けいおう)陽子が楽俊(らくしゅん)への手紙に
認(したた)めた希(ねが)いとは──「書簡」
ほか、王の理想(ゆめ)を描く全5編。


「冬栄」では、泰麒が。
「乗月」では、芳国。峯王仲韃(ちゅうたつ)を討った後の月渓が。
「書簡」は、陽子と楽俊が。
「華胥」は、采麟…才の国か。ちょっと飛ばして、
「帰山」には奏国、宗王と利広が。

先に、『黄昏の岸 暁の天』へいって…
「華胥」読了。

「冬栄」で泰麒が漣へ行っている間に…
とか。
「帰山」で、戴国が荒れていると言われているのは、まさに泰麒がいなくなって、…
とか。

深い…

十二国記、またはじめから?


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