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Sun2015.03.15


時をかけるゆとり 朝井リョウ

時をかけるゆとり 朝井リョウ
文春文庫

2015.3.12

年表
学生編
1 便意に司られる
2 ダイエットドキュメンタリーを撮る
3 地獄の100キロハイク
4 他学部の授業で絶望する
5 モデル(ケース)体験
6 母校を奇襲する
7 黒タイツおじさんと遭遇する
8 コンセプトカフェに潜入する
9 旅行を失敗する
10 旅行を失敗する(その2)
11 眼科医と衝突する
12 母がいろいろと間違う
13 スマートなフォンに振り回される
14 バイト先がつぶれる
15 ピンク映画館で興奮する
16 リアル脱出ゲームで絶望する
17 地獄の500キロバイク
18 知りもしないで書いた就活エッセイを自ら添削する
19 自身の就職活動について晒す
20 社会人になることを嫌がる
社会人編
21 直木賞を受賞しスかしたエッセイを書く
22 直木賞で浮かれていたら尻が爆発する
23 若手システムエンジニアになりすます
解説 かなり素敵な世代 光原百合


裏表紙より。

就職活動生の群像『何者』で戦後最年少の直木賞受賞者となった著者。
初エッセイ集では天与の観察眼を縦横無尽に駆使し、上京の日々、バイト、
夏休み、就活そして社会人生活について綴る。
「ゆとり世代」が「ゆとり世代」を見た、切なさとおかしみが炸裂する23編。
『学生時代にやらなくてもいい20のこと』改題。 解説・光原百合


あぁほら改題だった…

にしても、『時をかけるゆとり』?
朝井リョウ、『時をかける少女』の世代じゃないでしょ。

解説に
ところで、本書『時をかけるゆとり』というタイトルの意味を
担当編集さんに聞いてみたところ、「ゆとり世代の著者が
子供のころから今にいたるまで、変わりばえせず、
馬鹿馬鹿しく可笑しい日常を過ごしている、というような
ニュアンス」だと教えてくれた。

とある。

『学生時代にやらなくてもいい20のこと』はまだわかる。
けれど、ほんとに朝井リョウは『時をかけるゆとり』でOK
なんだろーか。
『学生時代にやらなくてもいい20のこと プラス 3』とかで
全然良かったんじゃないかなー。
文庫化だけど3編追加されてるのね、ってわかるし^^

ゆとり世代、って簡単にくくるのはどうよ…

と。タイトルに引っ掛かりまくっていますが。
再読でも面白い
プラス3も面白い

ただ… 面長の引き合いに少佐を出すなんて(解説)
朝井リョウ、今どきの好青年だと思うけれど、少佐と並べるなんて


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