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Fri2015.01.09


医学のたまご 海堂尊

医学のたまご 海堂尊
理論社

2015.1.7

第1章 「世界は呪文と魔方陣からできている」と、パパは言った。
第2章 「扉を開けたときには、勝負がついている」と、パパは言った。
第3章 「初めての場所でまず捜すべきは、身を隠す場所だ」と、パパは言った。
第4章 「エラーは気づいた瞬間に直すのが、最速で最良だ」とパパは言った。
第5章 「ムダにはムダの意味がある」と、パパは言った。
第6章 「閉じた世界は必ず腐っていく」と、パパは言った。
第7章 「名前が立派なものほど、中身は空っぽ」と、藤田教授は言った。
第8章 「悪意と無能は区別がつかないし、つける必要もない」と、パパは言った。
第9章 「一度できた流れは、簡単には変わらない」と、パパは言った。
第10章 「世の中で一番大変なのは、ゴールの見えない我慢だ」と、パパは言った。
第11章 「心に飼っているサソリを解き放て」と、パパは言った。
第12章 「道は自分の目の前に広がっている」と、僕は言った。
感謝の言葉と未来への言葉


カバーより。

僕は曾根崎薫、14歳。
歴史はオタクの域に達してるけど、英語は苦手。
愛読書はコミック『ドンドコ』。
ちょっと要領のいい、ごくフツーの中学生だ。

そんな僕が、ひょんなことから「日本一の天才少年」となり、
東城大学の医学部で医学の研究をすることに。
でも、中学校にも通わなくっちゃいけないなんて、そりゃないよ…。
医学生としての生活は、冷や汗と緊張の連続だ。
なのに、しょっぱなからなにやらすごい発見をしてしまった(らしい)。
教授は大興奮。研究室は大騒ぎ。

しかし、それがすべての始まりだった…。

ひょうひょうとした中学生医学生の奮闘ぶりを描く、
コミカルで爽やかな医学ミステリー!



もちろん、再読。
なのに。
こうも覚えていないものかとびっくりする
(表紙の感じと、ヨシタケシンスケの装画は覚えている)

そっかー、曾根崎伸一郎に息子がいるんだー
アツシ、『アクアマリンの神殿』からここにくるんだ

初めて読んだときは、ヨシタケシンスケのイラストになごみつつ、
あまり楽しめなかったような気がするけれど
今回は、ステルス・シンイチロウとアツシに親しんでいたので
楽しかった

桃倉は
母校の極北大に戻ってこい、という誘いもある
って言ってるから、極北シリーズに出てきたかな
ん?
『医学のたまご』って、近未来?
”田口教授”だしなー
そーすると、極北シリーズの年代は…

あぁ… 今こそ『カレイドスコープの箱庭』の付録の年表が欲しい

薫くんについては、『マドンナ・ヴェルデ』に行かなくちゃいけないのか…
瑞人の方が気になるしなー
4Sエージェンシー…
『アリアドネの弾丸』はさておき、『夢見る黄金地球儀』、もう1回読むかなー

検体はアツシじゃなくて、5歳のカイくんの眼だったけれど、
アツシも瑞人もカイも、
レティノではなくマリグナント・メラノーマ(悪性黒色腫)だ、
ということ?
それだと何がどうかわるの?

やっぱりよくわからない…


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