Home東野圭吾>マスカレード・イブ 東野圭吾

Mon2014.10.06


マスカレード・イブ 東野圭吾

マスカレード・イブ 東野圭吾
集英社文庫

2014.9.30

それぞれの仮面
ルーキー登場
仮面と覆面
マスカレード・イブ


裏表紙より。

ホテル・コルテシア大阪で働く山岸尚美は、ある客たちの仮面に気づく。
一方、東京で発生した殺人事件の捜査に当たる新田浩介は、一人の男に
目をつけた。事件の夜、男は大阪にいたと主張するが、なぜかホテル名を
いわない。殺人の疑いをかけられてでも守りたい秘密とは何なのか。
お客さまの仮面を守り抜くのが彼女の仕事なら、犯人の仮面を暴くのが
彼の職務。二人が出会う前の、それぞれの物語。



『マスカレード・ホテル』は面白かったような気がする
(いつもながら、ほとんど記憶にございません
ので、第2弾も借りてみる。

短編集か…

『それぞれの仮面』はホテルマン山岸尚美の、
『ルーキー登場』は刑事新田浩介の、新人時代のお話。

『仮面と覆面』もたわいないけれど、ちょっとクスっときた。
ロイヤルパークの「別館」の看板、たしかにちょっと気になる。


そして、『マスカレード・イブ』。
なんだか山岸尚美がやな感じ
お客さまの仮面を守り抜くのが彼女の仕事
とか、さんざん言っておきながら、客でもない婦警に
言わんでもいいことを言ってる…

たとえどんなに見下げ果てた人間であろうとも、それがホテルの
客ならば、彼らが被っている仮面を守るのが仕事なのだ――。


偉そうに言ってますが、過去に2回ホテルを利用した人達を
下世話な推測とともに、聞き込みに来た警察に売っちゃいました

ロイヤルパークホテルまで印象悪くならない?


関連記事
[東野圭吾]  [マスカレード・イブ]  [ひがしのけいご

COMMENT

TRACKBACK

この記事のトラックバックURL
http://booksmemomemo.blog.fc2.com/tb.php/281-328c6dec
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)