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Wed2014.09.10


盲目的な恋と友情 辻村深月

盲目的な恋と友情 辻村深月
新潮社

2014.9.8


友情


まず恋の話。
茂実星近(しげみほしちか)と一瀬蘭花(いちのせらんか)。

『恋』を読み終わったところで、『友情』読まなくていいかな、
と思ってしまった

傘沼留利絵(るりえ)側から見たお話が語られるワケでしょ?
留利絵の話には付き合いたくないなぁ…

なので、最後だけ拾い読み。
え? 今さら警察?
よくわからなくて、『友情』を最初から拾い読み…

ふーん…

そんな状況で、スマホに血つくかな?
(ご丁寧に、引きちぎったネックレスにも)
蘭花の指紋ついてるのかな?

そもそも警察って、こんなタイミングで踏み込むものか?
それはないんじゃないか…

やっぱり『恋』だけでやめればよかった。

ヒグチユウコの装画が素敵
そしてなぜか、私の頭の中では、茂実がエレカシの宮本浩次
端正な顔立ちで、白いシャツの襟がピシっとしている宮本さんが
消えない…


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COMMENT

読んでいて目をそらしたくなるような場面が出てくるたびに痛かったです。
タイトルと本編の一致が見事でした。
トラックバックさせていただきました。
トラックバックお待ちしていますね。

+Re: 藍色様

いつもありがとうございますi-179

けなしちゃっててごめんなさい🙇

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+「盲目的な恋と友情」辻村深月

これが、私の、復讐。私を見下したすべての男と、そして女への――。一人の美しい大学生の女と、その恋人の指揮者の男。そして彼女の親友の女。彼らは親密になるほどに、肥大した自意識に縛られ、嫉妬に狂わされていく。そう、女の美醜は女が決めるから――。恋に堕ちる愚かさと、恋から拒絶される屈辱感を、息苦しいまでに突きつける。醜さゆえ、美しさゆえの劣等感をあぶり出した、鬼気迫る書下し長編。 前半の「恋...