Home>パインズ――美しい地獄―― ブレイク・クラウチ 東野さやか訳

Mon2014.04.28


パインズ――美しい地獄―― ブレイク・クラウチ 東野さやか訳

パインズ――美しい地獄―― ブレイク・クラウチ 東野さやか訳
ハヤカワ文庫

PINES
Blake Crouch

2014.4.24


裏表紙より。

川沿いの芝生で目覚めた男は所持品の大半を失い、自分の名さえ思い出せない。
しかも全身がやけに痛む。事故にでも遭ったのか……。やがて病院で記憶を回復し、
みずからが捜査官だと思い出した男は、町の保安官や住民に助けを求めた。
だが、この美しい町パインズはどこか狂っていた。住民は男が町から出ようとするのを
執拗に阻み続け、外部との連絡にも必ず邪魔が入る――絶対予測不能の衝撃のラスト!
大型映像化決定


『ツイン・ピークス』が引き合いに出され、
著者あとがきでも、
『パインズ――美しい地獄――』は、『ツイン・ピークス』のような気持ちに
させてくれる作品を生み出すための二十年にわたる努力の集大成だ。
…(略)… あのドラマと同じ興奮を味わわせる作品だとか言うつもりはない。

とあったら、一応著者の謙遜は入っているものの、期待大

… 『猿の惑星』か…

美しい小さな町に隠されたどす黒さ、というのがいまひとつ
腑に落ちない。
町を出ようとした人に対する人々の熱狂は、唐突すぎるし、
生理的に受け入れがたい。
3部作というから、お付き合いしてみましょう


関連記事
[ブレイク・クラウチ]  [パインズ――美しい地獄――]  [東野さやか

COMMENT

TRACKBACK

この記事のトラックバックURL
http://booksmemomemo.blog.fc2.com/tb.php/225-641b8857
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)