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Mon2014.04.21


パラレルワールド・ラブストーリー 東野圭吾

パラレルワールド・ラブストーリー 東野圭吾
講談社文庫

2014.4.20

序章
第一章 違和感
第二章 胸騒ぎ
第三章 喪失
第四章 矛盾
第五章 混乱
第六章 自覚
第七章 形跡
第八章 証拠
第九章 覚醒
第十章 帰還
解説 新井素子 


裏表紙より。

親友の恋人は、かつて自分が一目惚れした女性だった。
嫉妬に苦しむ敦賀崇史。ところがある日の朝、目を覚ますと
彼女は自分の恋人として隣にいた。混乱する崇史。
どちらが現実なのか?
――存在する二つの「世界」と、消えない二つの「記憶」。
交わることのない世界の中で、恋と友情は翻弄されていく。



… という話ではないと思うのですが…

物語は、併走する山手線と京浜東北線の窓越しのエピソード
で始まる。
パラレルワールド… 並行世界… 山手線と京浜東北線のように、
すぐそこにあるのに、交わらない世界。
… でのラブストーリーだと思うじゃないですか。
東野圭吾にSFを期待してはいけない… と思いつつも、
解説新井素子だし、ちょっと期待
… しちゃった

並行世界ではなく、記憶の改変。
岡嶋二人(というか井上夢人?)や宮部みゆき…
よりも、『トータルリコール』か。

フィリップ・K・ディックといえば、円城塔が
伊藤計劃に次いで、P・K・ディック賞を受賞したそうで。
おめでたい

東野圭吾、次は面白いのに当たりますように…


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