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Tue2014.03.04


アズミハルコは行方不明 山内マリコ

アズミハルコは行方不明 山内マリコ
幻冬舎

2014.3.3

第1部 街はぼくらのもの
 1 木南愛菜とキャバクラ時代
 2 富樫ユキオと名古屋時代
 3 三橋学と中学時代
 4 今夜、街はぼくらのもの
 5 安曇春子は行方不明
第2部 世間知らずな女の子
第3部 寂しいと何しでかすかわかんない
 1 地方新聞社文化部記者・樫木あずさ
 2 アートフェス2013総合ディレクター・津川ジロー
 3 キルロイ再び、参上
 4 目覚めよ愛菜


地方都市の閉塞感、先の見えない絶望。
一見軽やかな語り口で描かれるどん詰まり感。
あぁ、安曇春子は私だ…
いや、私には「今井さん」がいない…

『イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ』と
少女ギャング団の挿話が疾走感を与えてくれるので
イヤな感じは残らない。
でも、これってファンタジーだよなぁ…

『ここは退屈迎えに来て』もそうだった(気がする)けれど
人にススメるかと言われたら、NO
だけれども、次も読みたい山内マリコ。


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