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Sun2014.02.23


アルモニカ・ディアボリカ 皆川博子

アルモニカ・ディアボリカ 皆川博子
早川書房

2014.2.18


裏表紙より。

18世紀英国。愛弟子エドらを失った解剖医ダニエルが失意の日々を送る一方、
暇になった弟子のアルたちは盲目の判事の要請で犯罪防止のための新聞を
作っていた。ある日、正体不明の屍体の情報を求める広告依頼が舞い込む。
屍体の胸には<ベツレヘムの子よ、よみがえれ! アルモニカ・ディアボリカ>
と謎の暗号が。それは、彼らを過去へと繋ぐ恐るべき事件の幕開けだった。
『開かせていただき光栄です』続篇!


100ページでいきなりナイジェルの死体が?!

「ナイジェル……。そんな……」

少しずつ明らかになるナイジェルの過去。
様々な謎が絡まり合い、解きほぐされていく…

そー… ナイジェルが生きていたら、謎解きの歯車が回らない…
それでも、なぜナイジェルが死ななくちゃいけないの…

僕は、僕が望むように君を変えた。
でも、エド、君と再会できたら、君が望むように、僕を変える。


『開かせていただき光栄です』は、コメディタッチで軽妙だったけれど、
『アルモニカ・ディアボリカ』は切なすぎる…

それでも、物語の続きが読みたい…


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