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Fri2014.01.31


ダイイング・アイ 東野圭吾

ダイイング・アイ 東野圭吾
光文社文庫

2014.1.30

これ、読んだかな…? 読んだ気もするな…

雨村慎介は何者かに襲われ、頭に重傷を負う。
犯人の人形職人は、慎介が交通事故で死なせた
女性の夫だった。怪我の影響で記憶を失った
慎介が事故について調べ始めると、周囲の人間
たちは不穏な動きを見せ始める。誰が嘘をつき、
誰を陥れようとしているのか。やがて慎介の前に
妖しい魅力に満ちた謎の女が現れる。女の正体は、
人形職人が甦らせた最愛の妻なのか?


と、裏表紙にあるけれど、ストーリーはとんと思い出せない。

しばらく読んで、「やっぱり読んだ…」

それでもどんな話だったか思い出せず、結局最後まで読む。
こーゆー話じゃないのでは?
「人形職人が甦らせた最愛の妻なのか?」
なんて狙ってたのかな。
残されたマネキンと岸中玲二の記録の描写は、
それを狙ったようでもあるけれど。
(京極夏彦チック)

さすが東野圭吾、ページをめくる手が止まらない。
冒頭の、岸中美菜絵が事故に遭い、車に押しつぶされていく
シーンの描写は素晴らしい
… のだけれど、“傑作長編!”ではないかなぁ…


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