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Mon2014.01.13


襲名犯 竹吉優輔

襲名犯 竹吉優輔
講談社

2014.1.8


第一章 予兆
第二章 既視感
第三章 悪意
第四章 結末
エピローグ 


第59回江戸川乱歩賞受賞作。

宮部みゆきの『模倣犯』を彷彿させるタイトル。
しかも、連続殺人犯が
ルイス・キャロルの小説、『スナーク狩り』の怪物、
ブージャムの通り名で呼ばれ、

とあって、さらに宮部みゆきの『スナーク狩り』を思い出す。

ルイス・キャロルの『スナーク狩り』、
怪物の名前はスナークじゃないんだっけ?
ブージャム?
ジャバウォックとかバンダースナッチという名前が
浮かぶんだけど…
ブージャム?
こんなに頭をひねるような(というか、ひねっても出てこない
名前が、世間から受け入れられるんだろーか。
ブージャムの響きも、あまりカッコ良くないし



髀肉の嘆(ひにくのたん)

髀肉之嘆

実力・手腕を発揮する機会に恵まれないのを嘆くこと。
むなしく日々を過ごすことの嘆きをいう。

中国三国時代、蜀しょくの劉備が戦いで力を発揮する機会に
なかなか恵まれず、いつも馬上で戦ってきたのに馬に乗れないため、
ももの内側にぜい肉がついてしまったといって嘆いたという故事から。

新明解四字熟語辞典


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