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Sun2013.12.15


愚者の地 サラ・デュナント 小西敦子訳

愚者の地 サラ・デュナント 小西敦子訳
講談社文庫

UNDER MY SKIN
SARAH DUNANT

2013.12.12


部長が「面白くなかった。読む?」と言って、くれました

サラ・デュナント、最上の地、Fatland…
と浮かぶから、多分『最上の地』は読んでいるんだろーなぁ…
私立探偵ハンナ・ウルフ…
途中、前作のエピソードも出てくるけれど、当然覚えていない。
覚えていないけれど、物語はすんなり入ってくる。
面白い

美容業界のどす黒い陰謀に挑む私立探偵ハンナ。
とあるけれど、『UNDER MY SKIN』の出版は1995年とあるので、
もう20年近く前。
そういうところが、部長が「面白くなかった」理由かな。

だが陽光は首には残酷らしく、近くで見ると隠してもかくし
きれない輪になったしわと、うるおいをなくした皮膚の小皺が
目についた。顔と首のコントラストにおどろかされる。
…(略)… 思うに、首の方が若さを保つのはむずかしいようだ。
…(略)…これまでいつもオリヴィアはスカーフかポロネックの
服をまとっていた理由がいまわかった。


20年近く前も、首が一番の問題だったのか
というか、こと首に関しては、技術の進歩がないってこと?

『伯爵と呼ばれた男』(高口里純‎)の世界が
ちょっと混ざる…


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