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Sat2013.12.14


スーツケースの中の少年 レナ・コバブール&アニタ・フリース 土屋京子訳

スーツケースの中の少年 レナ・コバブール&アニタ・フリース 土屋京子訳
講談社文庫

The Boy in the Suitcase
Lene Kaaberbøl & Agnete Friis

2013.12.14


図書館の海外モノコーナーで、新しそうな本を見つけて手に取ると、
本作で『ミレニアム』とスカンジナビアン・グラスキー賞を争い、
バリー賞にもノミネート、2008年度…(略)…

とあったので借りてみる。

デンマーク、リトアニア、ポーランドの位置関係や地名、
人種、言語、文化、宗教など、物語の舞台になじみがないけれど。
コインロッカーから出してきたスーツケースに、
なぜ3歳の男の子が裸で入れられていたのか。
デンマークとリトアニアで何が起きているのか。
一気に引き込まれる。

シギータ、ミカス親子にも、アンネ、アレクサンダー親子にも
ハッピーな結末でよかった。
ファンタジー作家と児童文学作家の共著だから?

次回作の『Invisible Murder』の翻訳は出るのかなー


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