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Sun2013.09.01


ランナー あさのあつこ

ランナー あさのあつこ
幻冬舎文庫

2013.8.31

白い道へと
薄雲の下で
淡雪が消えるころ
桜吹雪に手をかざし
紺碧の風のように
この大地を踏みしめて
解説  田中雅美


ランナーシリーズの1
主人公は、加納碧李(かのうあおい)。
友人の久遠信哉(くどうのぶや)だけは、
碧李を「ミド」と呼ぶ。

冒頭、碧李はレースに失敗する。

碧李の妹の杏樹は、父の弟の娘。
生後8か月で、事故で両親を亡くし、碧李の家の養女となった。
碧李の父は、女を作り、離婚して家を出ていく。
離婚後、母が、碧李と杏樹を引き取るが、
いつしか、母は、杏樹に手を挙げるようになっていた。

幼児虐待…

予想外の展開。

「ランナー」は、碧李が高1の秋のレースで失敗し、
陸上部を辞め、2年の春に、また陸上部に戻るまでのお話。

ライバルの三堂くんは出てこない。
三堂くんとの出会い、母と杏樹の関係が
ランナー2で描かれるわけですね^^

しかし、陸上部のマネージャーが杏子で、妹が杏樹。
陸上部のコーチが箕月衛(みつきまもる)で、
マネージャーの兄が前藤真守(まえふじまもる)。
まぁ、監督と兄の名前は、同じにした意味があったけど。
あさのあつこ、同じような名前にするのが好きなのか…
あと、変換しにくい名前多いよね…

あ。「マネージャー」じゃなく「マネジャー」だ


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