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Tue2013.09.03


スパイクス ランナー2 あさのあつこ

スパイクス ランナー2 あさのあつこ
幻冬舎文庫

2013.9.2

競技場にて
スタートライン
巡る季節へと
解説  三浦しをん


ランナー2
これでやっと「レーン ランナー3」に
つながった

高1の秋のレースで惨憺たる成績に終わり、陸上部を退部。
高2の春に、また陸上部に戻った碧李。

ランナー2では、5月の陸上競技記録会で、5千メートル競技に臨む。
三堂貢(みどうみつぐ)と坂田光喜(さかたこうき)も登場。

陸上競技記録会の日の、5千メートル競技が始まるまでと、
競技中と競技後と。
メインは碧李。

そして、ランナー3で、貢の物語になるんですね。
ちゃんと順を追って読むと、物語に深みが出て、
ランナーシリーズ面白い

あれ 1で重かった杏樹とお母さんの関係は、
さらっと流されてる感が…
描かれているのが記録会1日の出来事だからかな。
3では、すっかり仲良しだしな。
めでたしだからよいのですが。

あとは、やっぱり気になるミドと三堂。
坂田光喜と久遠信哉の会話で、

「へぇ、ミドって呼ばれてるんだ。三堂と被るよな。
それって、やっぱ縁があるってことかな」
「そっちの都合で縁を作ってもらいたくないね」


とありますが。
なんの都合なんだか


気になった言葉

「怖じる」なんて言葉があるんだ。
おじる
こわがる。びくびくする。「物の影に―・じる」
(大辞泉)

あともう1つ引っかかったのは…「火光」
かこう
炎が出す光。また、灯火の光。「―は湿を帯びて焔青く」〈織田訳・花柳春話〉
(大辞泉)


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