Homeアンソロジー>好き、だった。 はじめての失恋、七つの話。 有川浩 朝倉かすみ 梨屋アリエ 石原まこちん 吉野万理子 紺野キリフキ 宮木あや子

Thu2013.08.01


好き、だった。 はじめての失恋、七つの話。 有川浩 朝倉かすみ 梨屋アリエ 石原まこちん 吉野万理子 紺野キリフキ 宮木あや子

好き、だった。 はじめての失恋、七つの話。 有川浩 朝倉かすみ 梨屋アリエ 石原まこちん 吉野万理子 紺野キリフキ 宮木あや子
MF文庫ダ・ヴィンチ

2013.7.31

失恋の演算     有川浩
ノベライズ     朝倉かすみ
Fleecy Love    梨屋アリエ
タマママーンを探して   石原まこちん
マリン・ロマンティスト   吉野万理子
とげ抜き師     紺野キリフキ
はじめてのお葬式  宮木あや子


◇失恋の演算 有川浩

双子の兄貴司が連れてきた婚約者のユカさんは
決して兄と僕を間違えない。

意識して外見を違える努力をしなくても、僕らを決して間違えない
誰かがどこかにいるんじゃないかと――僕は密かに夢見ていたし、
兄も多分同じだったと思う。


――このひとと最初に会ったのが僕だったらよかったのに。


◇ノベライズ 朝倉かすみ

安西さんには妻があるが、卯月は、「そんなの構わない」と思っている。
…(略)…
わたしは、「そんなの構わない」と思って始めたのだ。嘘じゃない。
そんなのちっとも構わないと思っていた。



◇Fleecy Love 梨屋アリエ

わたしは彼女が好きだった。なのに、彼女ははるか遠い
ところで生きていた。そう思うと、わたしは恋などした
ことがない、と思いこんでいた自分の愚かさに、涙が
とまらまくなってしまった。



◇タマママーンを探して 石原まこちん

妻に食わしてもらっている売れない漫画家の僕。
幼稚園の娘のために、同期の売れっ子漫画家に
サインをもらいに行くが…
憧れのタマママーンに会えるのかと思ったら、
「ぶたにんげん」がサインしてくれて、
帰り道に泣きじゃくる娘。
これも失恋


◇マリン・ロマンティスト 吉野万理子


◇とげ抜き師 紺野キリフキ

「とげ抜き師」のお話が、他にもあるようです。


◇はじめてのお葬式 宮木あや子

「私、村崎のことが好きだった。今でも好き。
同じ高校、いきたかった」



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