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Mon2018.02.19


ピアリス 萩尾望都

ピアリス 萩尾望都
河出書房新社

2018.2.18

Ⅰ ユーロ シモン修道院
Ⅱ ピアリス 「9×7」
Ⅲ ユーロ カルカーシュの預言者
Ⅳ ピアリス 青いリンゴの木
巻末特別企画 萩尾望都インタビュー


え?
萩尾望都が小説書いてるの
SF
… しかも、未完…

面白い!
面白いのに。
未完。
続きは誰か書いてくださいって…
書かないでしょ。
アシモフや伊藤計劃のように、死後誰かが書き継ぐのか?
いや、でも萩尾望都が死んだらイヤだ。
ぜひぜひ萩尾望都のイラスト付きで物語が読みたい。

5歳で離ればなれになった預言者の双子。
未来視のユーロと過去視のピアリス。

ピアリスも気になるけど。
ユーロは?
ユーロはどうなっちゃうの?

こんな魅力的なキャラを生み出しておいて
ポイできる萩尾望都がすごい。

文章でもマンガでもいいから、
もっともっとピアリスとユーロの物語が読みたい…


[萩尾望都]  [ピアリス]  [はぎおもと

Thu2018.01.04


マスカレード・ナイト 東野圭吾

マスカレード・ナイト 東野圭吾
集英社

2017.12.31

1
2

52


『マスカレード・ホテル』と『マスカレード・イブ』があったのか。
ロイヤルパークホテルがモデル、
ということしか覚えてない

なんだろう、このテキトーさ。
コンシェルジェって、こんな変な職業?
ホテルの人、怒らないの?

肝心の事件と謎解きも、なんだかなぁ…

トランスジェンダーとか、男性恐怖症とかが
単なるアクセサリーみたいな扱い。
軽い。浅い。

脅迫事件の犯人2人の独白も、突然始まってびっくり。
もはやどうでもいい感じ。
最後、殺人犯の独白も、取ってつけたよう。

ホテルの仮装パーティを舞台にしたミステリーを
書きたくて、色々つめこんで、なんとか辻褄合わせて、
東野圭吾の名前で出せばOK、
ってかんじかな…

つまらないものを読んでしまった…


[東野圭吾]  [マスカレード・ナイト]  [ひがしのけいご

Thu2017.11.09


東野圭吾短編集 素敵な日本人 東野圭吾

東野圭吾短編集 素敵な日本人 東野圭吾
光文社

2017.11.7

正月の決意
十年目のバレンタインデー
今夜は一人で雛祭り
君の瞳に乾杯
レンタルベビー
壊れた時計
サファイアの奇跡
クリスマスミステリ
水晶の数珠


なんだろー…
「正月の決意」であまりに警察官のみなさんを馬鹿にした
ストーリー展開に、げんなりする。
なので、「十年目のバレンタインデー」も、こんな刑事いるか?
って気になっちゃう。もったいない。

なんだろー…
東野圭吾の短編がとりあえず9編あって、
テイストもバラバラだけど、
とりあえず東野圭吾の新刊なら売れるでしょ、
って感じ。

じゃあ読まなきゃいいのにね。
次は当たりかも、と思うから、つい

『素敵な日本人』って、皮肉?
豊饒で多彩な短編ミステリー?

いやいやいや…


[東野圭吾短編集]  [素敵な日本人]  [ひがしのけいご

Fri2017.10.13


最高のオバハン 中島ハルコの恋愛相談室 林真理子

最高のオバハン 中島ハルコの恋愛相談室 林真理子
文春文庫

2017.10.12

ハルコ、パリで熱弁をふるう
早くもハルコが語る
ハルコ、夢について語る
ハルコ、縁談を頼まれる
ハルコ、愛人を叱る
ハルコ、母娘を割り切る
ハルコ、セックスについて語る
ハルコ、主婦を叱る
ハルコ、不倫を嘆く
ハルコ、カリフォルニアに行く


裏表紙より。

中島ハルコ、52歳。本音で生きる会社経営者。金持ちなのにドケチで、
口の悪さは天下一品。嫌われても仕方がないほど自分勝手な性格
なのに、なぜか悩みごとを抱えた人間が寄ってくる。高学歴ゆえに
結婚できない、不倫相手がお金を返してくれないといった相談を、
歯に衣着せぬ物言いで鮮やかに解決していく痛快エンタテインメント!



久しぶりの林真理子。

「52歳」ってこんなかな…
と、思っちゃう表紙

でも、サクサク読めて、楽しかった
あたしってこんな美味しいもの知ってるのよ
って感じも、中島ハルコのキャラのせいか、
さらっと読み流せた。

軽く楽しめる1冊


[林真理子]  [最高のオバハン]  [中島ハルコの恋愛相談室]  [はやしまりこ

Sun2017.05.07


危険なビーナス 東野圭吾

危険なビーナス 東野圭吾
講談社

2017.5.5

1
2
3

31


東野圭吾、どーしたんだろー…
主人公の獣医が、助手も患者さん(というか飼い主)も
とにかく自分の周りのあらゆる女性を性的な目で見てるのが
気持ち悪い…

東野圭吾がそーゆーヒトなのか…

タイトルと煽り文句でのミスリードもなんとかならないのかなー…

想像はいい意味で裏切られたけれど。
結局大して話が膨らまなかった。
『夢幻花』みないな感じ。

天才明人くんも、期待を煽っておいて、
全然すごさを感じさせずに終了。

最後はラブコメか、ってオチ。

東野圭吾の周りに女性はいないのか


[東野圭吾]  [危険なビーナス]  [ひがしのけいご