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Sun2019.09.08


ジャイロスコープ 伊坂幸太郎

ジャイロスコープ 伊坂幸太郎
新潮文庫

a present
isaka kotaro

2019.9.7

浜田青年ホントスカ
ギア
二月下旬から三月上旬
if
一人では無理がある
彗星さんたち
後ろの声がうるさい
十五年を振り返って  伊坂幸太郎インタビュー


裏表紙より。

助言あり〼(ます)。 スーパーの駐車場にて“相談屋”を営む稲垣さんの下で
働くことになった浜田青年。人々のささいな相談事が、驚愕の結末に繋がる
「浜田青年ホントスカ」。 バスジャック事件の“もし、あの時……”を描く「if」。
謎の生物が暴れる野心作「ギア」。 洒脱な会話、軽快な文体、そして独特の
ユーモアが詰まった七つの伊坂ワールド。 書下ろし短編「後ろの声がうるさい」
収録。



前に読んだのが、2015.8.11。
そんなに前だっけ?

感想は、ほぼ同じ

「浜田青年ホントスカ」は、変わらずまあまあ覚えていて。

「ギア」も覚えていたけれど、セミンゴ、やっぱり苦痛。

「二月下旬から三月上旬」、再読してもよくわからなかった。

「if」、そんな話だっけ?

「一人では無理がある」、読んでいるうちに思い出した!

「彗星さんたち」、眠かったので、ちょっとクドイ感じ。

「後ろの声がうるさい」、タイトルから連想する話と全然違う。
やはり眠かったので、ちょっとスルー気味。
「彗星さんたち」が終わってないのかと思ったりもして。


[伊坂幸太郎]  [ジャイロスコープ]  [いさかこうたろう

Mon2019.09.02


クジラアタマの王様 伊坂幸太郎

クジラアタマの王様 伊坂幸太郎
NHK出版

2019.8.26

第1章 マシュマロとハリネズミ
第2章 政治家と雷
第3章 炎とサイコロ
第4章 マイクロチップと鳥


あぁ伊坂幸太郎だぁ

小沢ヒジリが
人気ダンスグループのメンバーで
ベビーフェイスで
しかも高学歴
って
がんちゃんではないですか

そんなこんなで楽しく読了。
今回は人も死ななかったし。


[伊坂幸太郎]  [クジラアタマの王様]  [いさかこうたろう

Mon2019.05.13


シーソーモンスター 伊坂幸太郎

シーソーモンスター 伊坂幸太郎
中央公論社

2019.5.9

シーソーモンスター
スピンモンスター
あとがき
「螺鈿」年表


「シーソーモンスター」、恐妻家の次は、嫁姑問題。
山の者と海の者の対立がいまひとつ??
でも面白かった

『フーガはユーガ』も良かったし、
しあわせ

「スピンモンスター」は、それから5、60年くらい後、
近未来のお話。

今でさえ当たり前のAIに、なんだか世間のみなさんが
気付いてない風な設定に違和感。

そしてあとがきを読んでびっくり。
螺鈿プロジェクト。

原始  ウナノハテノガタ 大森兄弟

古代  月人壮士(つきひとおとこ) 澤田瞳子

中世・近世  もののふの国 天野純希

明治  蒼色(そうしょく)の大地 薬丸岳

昭和前期  コイコワレ 乾ルカ

昭和後期  シーソーモンスター 伊坂幸太郎

平成  死神を求めて生きているの 朝井リョウ

近未来  スピンモンスター 伊坂幸太郎

未来  天使も怪物も眠る夜 吉田篤弘

あ、朝井リョウの新刊も螺鈿プロジェクトなんだ。


これでお終いだと思っていたら、
海と山の伝承とやらが2ページあるのを見落としていた。

ふーん…

他の作品も読む… かな…


[伊坂幸太郎]  [シーソーモンスター]  [いさかこうたろう

Sun2018.12.30


フーガはユーガ 伊坂幸太郎

フーガはユーガ 伊坂幸太郎
実業之日本社

TWINS TELEPORT TALE

2018.12.25


森見登美彦の『熱帯』を読んでる最中に、
伊坂幸太郎の新刊も来てしまった。

『フーガはユーガ』の方が薄いので、
先に読んじゃうことに。

伊坂幸太郎らしい作品。
面白かった~


[伊坂幸太郎]  [フーガはユーガ]  [いさかこうたろう

Sat2017.12.30


AX アックス 伊坂幸太郎

AX アックス 伊坂幸太郎
角川書店

2017.12.26

AX
BEE
Crayon
EXIT
FINE


『AX』にそなえて殺し屋シリーズ読み返したつもりが。
読み返してからずいぶんたったなぁ…
という頃に、『AX』。

「BEE」を読んで…
あれ?
これ知ってる。
『AX』って、新作短編集じゃなかったの?

初出を見ると…

AX  「小説 野生時代」 2012年1月号
BEE  『ほっこりミステリー』 宝島社文庫 2014年3月刊
Crayon  「小説 野生時代」 2014年2月号
EXIT  書き下ろし
FINE  書き下ろし

「AX」と「Crayon」は、アンソロジーとかにも入ってなかったのか。
「BEE」は、2013年5月に『しあわせなミステリー(宝島社)』で読んでるよ。
その後文庫化されたのね。

ま。 でも。
兜の物語として1冊の本にまとまったんだ。
楽しいからいっか。

と、油断してたら、「EXIT」でいきなり

そしてその結果、兜は八階建てのオフィスビルの屋上から落下し、死亡する。

忘れてた。
伊坂幸太郎の作品では、あっさりと人が死んじゃうこと。
たとえそれが主人公でもね。
びっくりしたー

兜が死んじゃったら、「FINE」はなに?
と思ったら。
ちゃんと回収されました。

やっぱり殺し屋は非道な仕事なんだよなぁ…
恐妻家の殺し屋とか、トーマス好きの殺し屋とか、
読んでると、ついほっこりしちゃうけど。
殺し屋は殺し屋なんだな…


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