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Wed2017.08.30


グラスホッパー 伊坂幸太郎

グラスホッパー 伊坂幸太郎
角川文庫

2017.8.27

グラスホッパー
解説 杉江松恋


裏表紙より。

「復讐を横取りされた。嘘?」元教師の鈴木は、妻を殺した男が
車に轢かれる瞬間を目撃する。どうやら「押し屋」と呼ばれる
殺し屋の仕業らしい。鈴木は正体を探るため、彼の後を追う。
一方、自殺専門の殺し屋・鯨、ナイフ使いの若者・蝉も「押し屋」を
追い始める。それぞれの思惑のもとに――「鈴木」「鯨」「蝉」、
三人の思いが交錯するとき、物語は唸りをあげて動き出す。
疾走感溢れる筆致で綴られた、分類不能の「殺し屋」小説!


伊坂幸太郎の中で唯一キライな作品
と言い切っていたのに。
『マリアビートル』の後に読んだら、
まぁ結構大丈夫になって。

今回また『マリアビートル』を読んだ後に読んだら、
なんとなく、『マリアビートル』の方がより非道なんじゃないかと
言う気がしてきた…

と、いうか。
どっちもあっさり人が死にすぎる…


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Tue2017.08.29


マリアビートル 伊坂幸太郎

マリアビートル 伊坂幸太郎
角川文庫

2017.8.24

マリアビートル
ついていないから笑う
解説 佐々木敦


裏表紙より。

幼い息子の仇討ちを企てる、酒びたりの元殺し屋「木村」。
優等生面の裏に悪魔のような心を隠し持つ中学生「王子」。
闇社会の大物から密命を受けた、腕利き二人組「蜜柑」と
「檸檬」。とにかく運が悪く、気弱な殺し屋「天道虫」。
疾走する東北新幹線の車内で、狙う者と狙われる者が交錯する
――。小説は、ついにここまでやってきた。映画やマンガ、
あらゆるジャンルのエンターテイメントを追い抜く、娯楽
小説の到達点!



『AX アックス』が来る前に、『グラスホッパー』と『マリアビートル』を
読み返しておくかなと。

やっぱり、蜜柑と檸檬があっさり殺されちゃうのが切ない。

しかし…
トーマスの世界に馴染みがなかったら、
ほのぼの感ないだろーなぁ…

『グラスホッパー』とは逆に、
読み返すほどに、酷薄さばかりが目につくようになってきた…


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Tue2016.07.19


チルドレン 伊坂幸太郎

チルドレン 伊坂幸太郎
講談社文庫

2016.7.17

バンク
チルドレン
レトリーバー
チルドレンⅡ
イン
解説 香山二三郎


裏表紙より。

「俺たちは奇跡を起こすんだ」 独自の正義感を持ち、
いつも周囲を自分のペースに引き込むが、なぜか
憎めない男、陣内。彼を中心にして起こる不思議な
事件の数々――。何気ない日常に起こった5つの
物語が、1つになったとき、予想もしない奇跡が降り
注ぐ。ちょっとファニーで、心温まる連作短編の傑作。


『サブマリン』を読んだので、『チルドレン』に戻る。

何回も読んでいるハズなのに、相変わらずウロ覚え…
なのはいいとして。
(いいのか…
このブログに既に『チルドレン』を書いていたことにびっくり
2014年4月か…
2014.04.13 チルドレン 伊坂幸太郎

物語も半ばを過ぎたころ、
突然、陣内が父親を殴った経緯を思い出す。
デパートだ! 着ぐるみだ!
覚えてるじゃん、私!
… でも、実際殴るシーンは出てこなかった…orz

ところで、陣内‐永瀬の他に、鴨居君ておともだちがいたのか。
一緒に銀行強盗に巻き込まれた。
鴨居君はどうした?

また『サブマリン』?


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Mon2016.06.27


サブマリン 伊坂幸太郎

サブマリン 伊坂幸太郎
講談社

2016.6.15

0
1

27
28


『チルドレン』から12年…
陣内さん、ご健在でなにより

陣内、武藤とチームを組む、木更津安奈が
ほとんど活躍しないので。
次もあるのかなー…
と、期待してしまう^^*


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Mon2015.12.28


陽気なギャングが地球を回す 伊坂幸太郎

陽気なギャングが地球を回す 伊坂幸太郎
祥伝社文庫

2015.12.25

第一章
 悪党たちは下見のあとで、銀行を襲う
  「犬の吠える相手が泥棒とはかぎらない」
第二章
 悪党たちは反省を行ない、死体を見つける
  「税金と死ほど確かなものはない」
第三章 悪党たちは映画館の話をし、暴力をふるう
  「鞭を惜しむと子供はだめになる」
第四章 悪党たちは作戦を練り、裏をかかれる
  「愚者を旅に出しても愚者のまま帰ってくる」
新書刊行時あとがき
解説


裏表紙より。

嘘を見抜く名人、天才スリ、演説の達人、精確な体内時計を持つ女。
この四人の天才たちは百発百中の銀行強盗だった……はずが、
思わぬ誤算が。せっかくの「売上」を、逃走中に、あろうことか同じく
逃走中の現金輸送車襲撃犯に横取りされたのだ! 奪還に動くや、
仲間の息子に不穏な影が迫り、そして死体も出現。映画化で話題の
ハイテンポな都会派サスペンス!



やっぱり面白い
そして改めて『陽気なギャングは三つ数えろ』を
読みたくなってきた…

または
『オーデュボンの祈り』
『ラッシュライフ』
に戻るか…


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