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Mon2016.05.30


愚者の連鎖 アナザーフェイス7 堂場瞬一

愚者の連鎖 アナザーフェイス7 堂場瞬一
文春文庫

2016.5.25

第一部 完全黙秘
第二部 自供の後
第三部 隠された過去


裏表紙より。

参事官の後山の指令で、完全黙秘を続ける連続窃盗犯の取り調べを
行うことになった刑事総務課の大友鉄。その沈黙に手こずる中、めったに
現場には来ないはずの後山と、事件担当の検事まで所轄に姿を現す。
背後にはいったい何が?異色のシングルファーザー刑事の活躍を描き
人気を博す「アナザーフェイス」シリーズ長編第七弾。


『罪と罰』の上巻が終わったところで気分転換

面白かった


[堂場瞬一]  [愚者の連鎖]  [アナザーフェイス7]  [どうばしゅんいち

Sun2016.04.24


仮面病棟 知念実希人

仮面病棟 知念実希人
実業之日本社文庫

2016.4.22

プロローグ
第一章 ピエロの夜
第二章 最初の犠牲者
第三章 開く扉
第四章 仮面の剝落
エピローグ
解説  法月綸太郎


裏表紙より。

強盗犯により密室と化す病院
息詰まる心理戦の幕が開く!

療養型病院に強盗犯が籠城し、自らが撃った女の治療を要求した。
事件に巻き込まれた外科医・速水秀悟は女を治療し、脱出を試みる
うち、病院に隠された秘密を知る――。閉ざされた病院でくり広げられる
究極の心理戦。そして迎える衝撃の結末とは。現役医師が描く、
一気読み必至の<本格ミステリー×医療サスペンス>。
著者初の文庫書き下ろし!
解説/法月綸太郎



新聞に毎週のように広告が出ていて、
そんなに言うなら読んでみるか、と。

えーと。
なに?

病院の秘密については、早々に予想がつくし。
携帯が通じないって、無理やり感いっぱいだし。
そんな大事なファイルをシュレッダーしない院長はマヌケだし。
女は化粧で変わるからって、入院患者が…
しかも警察も調べないって…
3,000万円隠し持って転院したと?
手術痕を隠すために銃で撃って傷つける?
しかも、その傷を縫合して、外科医が気付かない?

ツッコミどころ満載過ぎて書ききれない

でも、“本格”って、こういう感じかも。

最後、文庫書き下ろし、にびっくり。
本にする前に、もうちょっと練ろうよ


[知念実希人]  [仮面病棟]  [ちねんみきと

Sat2016.04.23


標的の男 警視庁追跡捜査係 堂場瞬一

標的の男 警視庁追跡捜査係 堂場瞬一
ハルキ文庫

2016.4.14

第一章
第二章
 …
第十二章


裏表紙より。

服役中の男の告白――墨田区の不動産業者の強盗殺人事件は、
意外なところから容疑者が浮かび上がった。監視中の容疑者・熊井を
自らの失態で取り逃がした追跡捜査係の沖田大輝は、負傷した足を
抱え、病室での捜査資料の見直しを余儀なくされる。一方、警視庁
随一の分析能力を誇る西川大和は、いつもと違う容疑者の聞き込みに
戸惑いを感じていた。そして、犯行現場に疑問を感じた沖田は、
負傷をおして、捜査を強行するが――。大好評書き下ろし警察小説。


沖田が入院中の病院に、大友鉄登場

警視庁追跡捜査係
交錯
策謀
謀略
標的の男
刑事の絆
暗い穴

こうさく―さくぼう―ぼうりゃく―りゃく…
「りゃく」では始まらなかったのか
『刑事の絆』が『凍る炎 アナザーフェイス5』とクロスして、
『暗い穴』が一番新しかったのか。

ま、機会があったら、読んでみましょう。


[堂場瞬一]  [標的の男]  [警視庁追跡捜査係]  [どうばしゅんいち

Thu2016.04.21


暗転 堂場瞬一

暗転 堂場瞬一
朝日文庫

2016.4.20

Day 1
Day 2
Day 3
Day 4
Day 14


裏表紙より。

朝の通勤ラッシュ時に満員の急行電車が脱線し80人以上が亡くなる
大惨事が起きた。どうして事故は起きたのか。犠牲者の無念を晴らす
ため、老警官とジャーナリストが動き出す。彼らは必死になって真相を
突き止めようとし、事実を隠す鉄道会社と向き合うのだが……。


面白くて一気読み、だったけれど。
「Day 4」の終わりから「Day 14」まで、
あっという間に月並みな展開になだれ込んで
終わってしまったのが、ちょっと残念。


[堂場瞬一]  [暗転]  [どうばしゅんいち

Mon2016.04.11


邪心 警視庁犯罪被害者支援課2 堂場瞬一

邪心 警視庁犯罪被害者支援課2 堂場瞬一
講談社文庫

2016.3.30

第一部 流出
第二部 二人の故郷
第三部 別人
第四部 素顔


裏表紙より。

リベンジポルノの相談が大学院生の綾子から村野ら支援課に持ち
込まれた。猥褻ぎりぎりの画像に、対処に迷った村野たちだったが、
被害者支援のボランティアをする愛と綾子が暴漢に襲われ事件は
加速していく。「被害者支援」という前人未踏の新テーマに斬り込んだ、
著者会心、絶好調の警察小説!



「被害者支援」なのだけれど、綾子に共感できないせいか、
そもそも村野も愛も理解できていないせいか、
なかなか読み辛い長編だった。

ほんとに
著者会心、絶好調の警察小説!
…なのかなぁ


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