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Mon2016.12.05


民王 池井戸潤

民王 池井戸潤
文春文庫

2016.12.4

プロローグ
第1章 御名御璽(ぎょめいぎょじ)
第2章 親子漫才
第3章 極秘捜査
第4章 キャンパスライフ
第5章 スキャンダル
第6章 我らが民王
エピローグ
解説  村上貴史


裏表紙より。

「お前ら、そんな仕事して恥ずかしいと思わないのか。
目をさましやがれ!」漢字の読めない政治家、酔っぱらい
大臣、揚げ足取りのマスコミ、バカ大学生が入り乱れ、
巨大な陰謀をめぐる痛快劇の幕が切って落とされた。
総理の父とドラ息子が見つけた真実のカケラとは!?
一気読み間違いなしの政治エンタメ!  解説・村上貴史



再読。
2014.1.15 民王 池井戸潤


そうか、これが初池井戸潤だったのか。
(多分ね

細かいことは、すっかり忘れているけれど。
面白く読めました


[池井戸潤]  [民王]  [いけいどじゅん]  [たみおう

Thu2016.11.24


果つる底なき 池井戸潤

果つる底なき 池井戸潤
講談社文庫

2016.11.22

第1章 死因
第2章 粉飾
第3章 依頼書
第4章 半導体
第5章 回収
解説  郷原宏


裏表紙より。

「これは貸しだからな」。謎の言葉を残して、債権回収担当の
銀行員・坂本が死んだ。死因はアレルギー性ショック。彼の妻・
曜子は、かつて伊木の恋人だった……。坂本のため、曜子のため、
そして何かを失いかけている自分のため、伊木はただ一人、
銀行の暗闇に立ち向かう! 第44回江戸川乱歩賞受賞作



1998年、『果つる底なき』で第44回江戸川乱歩賞を受賞。
これが池井戸潤のデビュー作なのか。

昔のヤツは結構バイオレンスいっぱい。
銀行員がやたらタフな探偵ばりの日常。
それにしても、デビュー作はずいぶんたくさん人が死ぬ…

というか、これがデビュー作ってすごいなぁ。
やっぱりうまいんだなー


[池井戸潤]  [果つる底なき]  [いけいどじゅん

Mon2016.10.24


七つの会議 池井戸潤

七つの会議 池井戸潤
集英社文庫

2016.10.18

第1話 居眠り八角
第2話 ねじ六奮戦記
第3話 コトブキ退社
第4話 経理屋稼業
第5話 社内政治家
第6話 偽ライオン
第7話 御前会議
第8話 最終議案
解説  村上貴史


裏表紙より。

きっかけはパワハラだった!トップセールスマンのエリート
課長を社内委員会に訴えたのは、歳上の部下だった。そして
役員会が下した不可解な人事。いったい二人の間に何が
あったのか。今、会社で何が起きているのか。事態の収拾を
命じられた原島は、親会社と取引先を巻き込んだ大掛かりな
会社の秘密に迫る。ありふれた中堅メーカーを舞台に繰り広げ
られる迫真の物語。傑作クライム・ノベル。



政治の話だと思っていた…
なぜだろー

中心人物をちょっとずつずらしての7つの会議。
(ん? 第8話?)

くるりくるりと視点が変わるたび、
見えてくる真相…

『輪舞』みたい。
シーンが変わるたび、ジェラール・フィリップが
優雅に手を差しのべてくる^^*

にしても、居眠り八角さん、完全に見くびってました。
うまいなー、池井戸潤


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Fri2016.09.23


陸王 池井戸潤

陸王 池井戸潤
集英社

2016.9.22

プロローグ
第1章 百年ののれん
第2章 タラウマラ族の教え
第3章 後発ランナー
第4章 決別の夏
第5章 ソールを巡る旅
第6章 敗者の事情
第7章 シルクレイ
第8章 試行錯誤
第9章 ニュー「陸王」
第10章 コペルニクス的展開
第11章 ピンチヒッター大地
第12章 公式戦デビュー
第13章 ニューイヤー決戦
第14章 アトランティスの一撃
第15章 こはぜ屋の危機
第16章 ハリケーンの名は
第17章 こはぜ屋会議
最終章 ロードレースの熱狂
エピローグ


『希望荘』の最後の1つを残して、『陸王』へ。

あー… こんな感じね…
と、ちょっと斜めに見ていたけれど
あっという間に引き込まれる。
池井戸潤的予定調和に満ちているのに、
ページを繰る手が止められない。

結局夜更かしするハメに

面白かった~

なかなか読み終わらないと思ったら、
588ページもありました


[池井戸潤]  [陸王]  [いけいどじゅん

Tue2016.08.02


かばん屋の相続 池井戸潤

かばん屋の相続 池井戸潤
文春文庫

2016.7.30

十年目のクリスマス
セールストーク
手形の行方
芥のごとく
妻の元カレ
かばん屋の相続
解説・村上貴史


裏表紙より。

池上信用金庫に勤める小倉太郎。その取引先「松田かばん」の
社長が急逝した。残された二人の兄弟。会社を手伝っていた次男に
生前、「相続を放棄しろ」と語り、遺言には会社の株全てを大手
銀行に勤めていた長男に譲ると書かれていた。乗り込んできた
長男と対峙する小倉太郎。父の想いはどこに?
表題作他五編収録。 解説・村上貴史



さすが池井戸潤、さくさく読める。
連作短編ではなく、それぞれ独立したお話。
なだけに、ちょっと物足りない気もする。


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