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Sun2013.11.24


潮騒 三島由紀夫

潮騒 三島由紀夫
新潮文庫

2013.11.23

第一章

第十五章
解説 佐伯彰一
年譜


『あまちゃん』を最初から見ていなかったので、
『潮騒のメモリー』がよくわからない。

来てよ その火を飛び越えて
砂に書いた I miss you.


その火を飛び越えて…
いや、他にもわからないところだらけなのですが。
とりあえず、三島の『潮騒』を読んでみようと。

「その火を飛び越して来い。飛び越してきたら」

初江が言うのか。
そして、新治が火を飛び越えて、裸で抱き合うのに
「今はいかん。私、あんたの嫁さんになること決めたもの。
嫁さんになるまで、どうしてもいかんなア」

初江~
納得するなよ新治~
と思わないでもないですが、清らかに恋は進行。
格調高い三島の文体で、純愛物語が紡がれる。

新治、学はなくて朴訥だけれど、男らしくてかっこいい。
勝地涼、そのままいける
でも『前髪クネ男』がキョーレツ過ぎて、ギャグにしかならないか

三島由紀夫、25歳のときの作品。


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