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Wed2015.09.23


フリーター、家を買う。 有川浩

フリーター、家を買う。 有川浩
幻灯舎文庫

2015.9.18

1 フリーター、立つ。
2 フリーター、奮闘。
3 フリーター、クラスチェンジ。
4 元フリーター、働く。
5 元フリーター、家を買う。
【after hours】 奮闘する元フリーター
単行本版あとがき
文庫版あとがき
解説 重松清


裏表紙より。

就職先を3ヵ月で辞めて以来、自堕落気儘に親の脛を齧って暮らす
“甘ったれ"25歳が、母親の病を機に一念発起。バイトに精を出し、
職探しに、大切な人を救うために、奔走する。本当にやりたい仕事
って? やり甲斐って?自問しながら主人公が成長する過程と、
壊れかけた家族の再生を描く、愛と勇気と希望が結晶となった
ベストセラー長編小説。


なんか、今さら有川浩祭り

「フリーター家を買う」って、ぷー太郎が一念発起して、
フリーターのままがんばって家を買っちゃうお話
…かと思っていたら。
初っ端からお母さんがウツで壊れちゃって
しかも原因が20年にもわたるご近所のいじめ
って…
ソーゼツすぎる設定にびっくり

そのソーゼツな設定を、バイト先の工事現場のおっちゃんら、
いいヒト達との巡り合いで、ハッピーエンドに転がしていく
シリーズものではないので、登場人物への思い入れでカバー
できない部分はあるけれど。
有川浩、やっぱりうまいなー…


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Tue2015.09.22


別冊図書館戦争Ⅱ 図書館戦争シリーズ6 有川浩

別冊図書館戦争Ⅱ 図書館戦争シリーズ6 有川浩
角川文庫

2015.9.16

一、 「もしもタイムマシンがあったら」
二、 「昔の話を聞かせて」
三、 「背中合わせの二人」(1)
四、 「背中合わせの二人」(2)
五、 「背中合わせの二人」(3)
単行本版あとがき
文庫版あとがき
ウエイティング・ハピネス
文庫化記念 有川浩インタビュー その2


裏表紙より。

“タイムマシンがあったらいつに戻りたい?”という話題で盛り上がる休憩中の
堂上班。黙々と仕事をしている副隊長の緒形に、郁が無邪気に訊くと、緒形は
手を休め、遠くを見つめるように静かに答えた――「……大学の頃、かな」。
未来が真っ白だった無垢な時代。年をとるごとに鮮やかさを増す、愛しき日々。
平凡な大学生であった緒形は、なぜ本を守る図書隊員となったのか!?
過去と未来の恋を鮮やかに描く、シリーズ番外編第2弾。


あぁ…手塚、あんたまで
お兄ちゃんもねぇ…
まさかいいキャラになれちゃうなんてねぇ…
玄田隊長…
みなさんお幸せに~

知らんかった~
図書館戦争が、こんなベッタベタのラブコメだなんて
あぁ… いつか王子様が
…いかんいかん


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Mon2015.09.21


別冊図書館戦争Ⅰ 図書館戦争シリーズ5 有川浩

別冊図書館戦争Ⅰ 図書館戦争シリーズ5 有川浩
角川文庫

2015.9.15

一、 「明日はときどき血の雨が降るでしょう」
二、 「一番欲しいものは何ですか?」
三、 「触りたい・触られたい」
四、 「こらえる声」
五、 「シアワセになりましょう」
単行本版あとがき
文庫版あとがき
マイ・レイディ
文庫化記念 有川浩インタビュー その1


裏表紙より。

晴れて彼氏彼女の関係となった堂上と郁。しかし、その不器用さと経験値の
低さが邪魔をして、キスから先になかなか進めない。あぁ、純粋培養純情
乙女・茨城県産26歳、図書隊員笠原郁の迷える恋はどこへ行く――!?
恋する男女のもどかしい距離感、そして、次々と勃発する、複雑な事情を
秘めた事件の数々。「図書館革命」後の図書隊の日常を、爽やかに、あまーく
描く、恋愛成分全開のシリーズ番外編第1弾。本日も、ベタ甘警報発令中


ほんと、べったべた~
多田かおるの世界だわぁ


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Tue2015.09.15


旅猫リポート 有川浩

旅猫リポート 有川浩
文藝春秋

2015.9.11

Pre-Report 僕たちが旅に出る前のこと
Report-01 コースケ
Report-02 ヨシミネ
Report-03 スギとチカコ
Report-3.5 最後の旅
Report-04 ノリコ
Last-Report


有川浩、週刊文春で連載してるなー。
単行本になったけど、リクエスト待ち長いなー。
と、思っていた『旅猫リポート』の行列がなくなっていたので
借りてみる。

予備知識ゼロで読み始め…

ネコに子ども(子ども時代の思い出)って、テッパンだけど、
有川浩、やっぱりうまいなー…
と読み進めていくと

そいつからはもう助からないにおいがする!

うそ
難病系も入っちゃうの

2日で読もうと思ったのに、気になって夜中に一気に読む。
もう涙が止まらない。
これ、電車の中で読まなくてよかったー。

末期なだけじゃあきたらず、
事故死した両親の葬儀のときに明かされた衝撃の事実。

サトルってどんだけ人間できてるんだ。
そして、そんないい人間が、なんでこんなに早く死ななくちゃ
いけないんだ
ありえないくらい、できすぎだからか

できれば、happyな二人旅(サトルとナナ)を読みたかったな。

それじゃあ「感動の物語」にならないのか…
しかし…
ネコ、子ども、両親が事故死、両親に愛されない、
末期がん…と、あざとさてんこ盛りなのに、面白い
途中児玉清のくだりもくすぐられる^^
やっぱりうまいなー。

でも、内容知ってたら、構えて読まなかったかも
「泣ける本」、ってやつ。
「泣ける」を売りにするのはもったいないなー…


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Tue2015.09.01


図書館革命 図書館戦争シリーズ4 有川浩

図書館革命 図書館戦争シリーズ4 有川浩
角川文庫

2015.8.

プロローグ
一、 その始まり
二、 急転を駆けろ
三、 奇貨を取れ
四、 嵐を衝いて
五、 その幕切れ
エピローグ
単行本版あとがき
文庫版あとがき
プリティ・ドリンカー
文庫化特別対談 有川浩×児玉清 最終回


裏表紙より。

原発テロが発生した。それを受け、著作の内容がテロに酷似しているとされた
人気作家・当麻蔵人に、身柄確保をもくろむ良化隊の影が迫る。当麻を護る
ため、様々な策が講じられるが状況は悪化。郁たち図書隊は一発逆転の秘策
を打つことに。しかし、その最中に堂上は重傷を負ってしまう。動謡する郁。
そんな彼女に、堂上は任務の遂行を託すのだった――「お前はやれる」。
表現の自由、そして恋の結末は!? 感動の本編最終巻。


手塚のお兄ちゃんが
そういう決着かー。
めでたしめでたし。

実際世の中こういう風に進みそうでコワイ…


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