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Mon2019.08.12


掌篇歳時記 春夏

掌篇歳時記 春夏
瀬戸内寂聴 絲山秋子 伊坂幸太郎 花村萬月 村田沙耶香 津村節子 村田喜代子 滝口悠生 橋本治 長嶋有 髙樹のぶ子 保坂和志
講談社

2019.8.11

瀬戸内寂聴   麋角解(さわしかのつのおつる)
絲山秋子   雉始鳴(きじはじめてなく)
伊坂幸太郎   鶏始乳(にわとりはじめてとやにつく)
花村萬月   東風解凍(とうふうこおりをとく)
村田沙耶香   土脉潤起(どみゃくうるおいおこる)
津村節子   桃始笑(ももはじめてわらう)
村田喜代子   雷乃発声(かみなりすなわちこえをはっす)
滝口悠生   虹始見(にじはじめてあらわる)
橋本 治   牡丹華(ぼたんはなさく)
長嶋 有   蛙始鳴(かわずはじめてなく)
髙樹のぶ子   蚕起食桑(かいこおきてくわをはむ)
保坂和志   腐草為螢(ふそうほたるとなる)
白井明大  いま季節の名前を呼ぶこと
       ――二十四節気七十二候について


こんなところに伊坂幸太郎
と思って借りてみる。

むむむ…
なかなかムツカシイお話ばかり…

秋冬は誰がいるのかな。


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Sat2019.04.27


森見登美彦リクエスト! 美女と竹林のアンソロジー

森見登美彦リクエスト! 美女と竹林のアンソロジー
阿川せんり 飴村行 有栖川有栖 伊坂幸太郎 恩田陸 北野勇作 京極夏彦 佐藤 哲也 森見登美彦 矢部嵩
光文社

2019.4.26

まえがき 森見登美彦
来たりて取れ   阿川せんり
竹やぶバーニング   伊坂幸太郎
細長い竹林   北野勇作
美女れ竹林   恩田陸
東京猫大学   飴村行
永日小品   森見登美彦
竹迷宮   有栖川有栖
竹取り   京極夏彦
竹林の奥   佐藤哲也
美女と竹林   矢部嵩
あとがき 森見登美彦


「細長い竹林(北野勇作)」
なんかそういうふうな方法、というのが、どういうふうなのか自分でもわかっていない
のだが、でも現にそうなのだから、となんとなく自分を納得させてしまうのは昔から。
数学で積分が出てきた頃からそうだった。なんか化かされてるみたいな気がするが、
この通りやれば点数がもらえるんならまあそういうことにしとこう、とか。


「竹林の奥(佐藤哲也)」だけ読み切れんかった…


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Mon2018.12.17


なぞとき 時代小説傑作選 細谷正充編

なぞとき <捕物>時代小説傑作選 細谷正充編
和田はつ子 梶よう子 浮穴みみ 澤田瞳子 中島要 宮部みゆき
PHP文芸文庫

2018.12.16

五月菓子   和田はつ子
煙に巻く   梶よう子
六花(りっか)の涼   浮穴みみ
人待ちの冬   澤田瞳子
うき世小町   中島要
鰹千両   宮部みゆき
解説  細谷正充


裏表紙より。

棒手振りの魚屋に、鰹を千両で買いたいという奇妙な申し出があり……
(「鰹千両」)、幕府直轄の御薬園で働く真葛は、薬種屋から消えた女中の
行方を探ってほしいと頼まれるが……(「人待ちの冬」)、商家の妾が主夫婦
の息子を柏餅で毒殺した疑いをかけられるが、料理人の季蔵は独自の捜査
を進め……(「五月菓子」)など、“捕物”を題材とした時代小説ミステリー。
話題の女性作家陣の作品が一冊で楽しめるアンソロジー。



和田はつ子、梶よう子、浮穴(うきあな)みみ、澤田瞳子(とうこ)、中島要(なかじまかなめ)…
みんな知らない…

和田はつ子 「料理人季蔵(としぞう)捕物控」
梶よう子 『商い同心 千客万来事件帖』
浮穴みみ 『こらしめ屋お蝶花暦 寒中の花』
澤田瞳子 「京都鷹ヶ峰御薬園(おやくえん)日録」シリーズ
中島要 「六尺文治(ぶんじ)捕物控」シリーズ

いつか読んでみましょう^^

宮部みゆきの「鰹千両」は「回向院の茂七」シリーズ。
読んだ記憶はあるけれど。
稲荷寿司屋の親父と梶屋の勝蔵の因縁ってなんだっけ?

あぁ…


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Mon2018.10.29


なさけ 時代小説傑作選 細谷正充編

なさけ <人情>時代小説傑作選 細谷正充編
西條奈加 坂井希久子 志川節子 田牧大和 村木嵐 宮部みゆき
PHP文芸文庫

2018.10.23

善人長屋   西條奈加
抜け殻   坂井希久子
まぶたの笑顔   志川節子
海の紺青、空の碧天   田牧大和
地獄染   村木嵐
首吊り御本尊   宮部みゆき
解説  細谷正充


裏表紙より。

差配から住人まで全員が悪党の長屋に引っ越してきた新住人をめぐる騒動
(「善人長屋」)、人の縁を取り持つ“結び屋”が出合った、見合い相手に不可解な
態度を取る娘の哀しき真実(「まぶたの笑顔」)、つらいお店奉公に耐えかねた
幼い丁稚に、大旦那さまが聞かせた不思議な話(「首吊り御本尊」)など、書籍
未収録作品や書き下ろし作品を加えた時代小説アンソロジー。ほろ苦くも心を
揺さぶる珠玉の六作を収録。



西條奈加、坂井希久子、志川節子、田牧大和、村木嵐(らん)。
みんな知らなかったけれど、どれも面白かった。
特に、「地獄染」。
まったく救いがないのに、妙にキレイでこわい。

宮部みゆきの「首吊り御本尊」は『幻色江戸ごよみ』収録。


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Sun2018.07.29


宮辻薬東宮 宮部みゆき 辻村深月 薬丸岳 東山彰良 宮内悠介

宮辻薬東宮
宮部みゆき 辻村深月 薬丸岳 東山彰良 宮内悠介
講談社

2018.7.25

人・で・なし   宮部みゆき
ママ・はは   辻村深月
わたし・わたし   薬丸岳
スマホが・ほ・し・い   東山彰良
夢・を・殺す   宮内悠介


みや・つじ・やく・とう・ぐう、と読むのか。
大極宮(たいきょくぐう)的ななにかかと思ってしまった。

ただの短編集ではなく、前のヒトからバトンを受け継いで書いたそうで。
宮部みゆきの書き下ろし短編を読んで、辻村深月が短編を書き下ろし。
それを薬丸岳が読んで、短編を書き下ろし。
それを東山彰良が読んで、短編を書き下ろし。
それを宮内悠介が読んで、短編を書き下ろし。

順番に読まなくちゃいけないのね。
そして最後に居酒屋だるまのエピソードにつなげているけれど。
残念。
宮部みゆきの方は、学生風の男女6人組。

東山彰良って、『女の子のことばかり考えていたら、1年が経っていた。』のヒトだよね。
ここから何となくつながってない感が。

こんな本を作ろうと考え付くのもすごいし、実現しちゃうところがすごい


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