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Mon2019.10.21


だから見るなといったのに 九つの奇妙な物語

だから見るなといったのに 九つの奇妙な物語
恩田陸 芦沢央 海猫沢めろん 織守きょうや さやか 小林泰三 澤村伊智 前川知大 北村薫
新潮文庫

2019.10.20

あまりりす   恩田陸
妄言   芹沢央
破落戸(ごろつき)の話   海猫沢めろん
とわの家(や)の女   織守きょうや
うしろの、正面   さやか
自分霊   小林泰三
高速怪談   澤村伊智
ヤブ蚊と母の血   前川知大
誕生日 アニヴェルセール   北村薫


裏表紙より。

あのとき、目をそらしていたら。でも、もはや手遅れ。あなたはもとの
世界には二度と戻れない。恐怖へ誘うのは、親切な顔をした隣人、
奇妙な思い出を語り出す友人、おぞましい秘密を隠した恋人身の毛も
よだつ告白を始める旅の道連れ、そして、自分自身……。背筋が凍り
つく怪談から、不思議と魅惑に満ちた奇譚まで。作家たちそれぞれの
個性が妖しく溶け合った、戦慄のアンソロジー。



たぶん、恩田陸で借りたんだろうな。
恩田陸、このくらい短いと放り出されても苦にならない
むしろ好きかも。

背筋が凍りつく怪談…
は、1コもなかったのでよかった。

意外と面白かった。

「ヤブ蚊と母の血」と「誕生日 アニヴェルセール」も
なんてことはないけれど不思議な余韻。


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Sun2019.10.20


謎々 将棋・囲碁

謎々 将棋・囲碁
新井素子 葉真中顕 宮内悠介 深水黎一郎 千澤のり子 瀬名秀明
角川春樹事務所

2019.10.19

囲碁 碁盤事件   新井素子
将棋 三角文書   葉真中顕
囲碁 十九路の地図   宮内悠介
将棋 ☗7五歩の悲願   深水黎一郎
囲碁 黒いすずらん   千澤のり子 
将棋 負ける  瀬名秀明


葉真中顕で借りたのかな。
新井素子、瀬名秀明もいるのか

新井素子…
相変わらずの素子ワールド。
大好きだったハズなのに、
ついていけない自分を発見して悲しい

葉真中顕、
こんな話も書くのね。
ヒフミーン・メイ=ジーン(加藤一二三)、クニヲ・メイ=ジーン(米長邦雄?)、
ハーヴ博士(羽生善治)…
猿から進化したヒトが滅んで、猫から進化したヒトの世界になってる、
という設定の方が気になる。

うー

囲碁将棋がまったくわからないせいか、面白くない…

「黒いすずらん」が面白かったくらい。

最後の瀬名秀明も、なかなかページが進まず

千澤のり子、他に何を書いてるのかな。


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Mon2019.08.12


掌篇歳時記 春夏

掌篇歳時記 春夏
瀬戸内寂聴 絲山秋子 伊坂幸太郎 花村萬月 村田沙耶香 津村節子 村田喜代子 滝口悠生 橋本治 長嶋有 髙樹のぶ子 保坂和志
講談社

2019.8.11

瀬戸内寂聴   麋角解(さわしかのつのおつる)
絲山秋子   雉始鳴(きじはじめてなく)
伊坂幸太郎   鶏始乳(にわとりはじめてとやにつく)
花村萬月   東風解凍(とうふうこおりをとく)
村田沙耶香   土脉潤起(どみゃくうるおいおこる)
津村節子   桃始笑(ももはじめてわらう)
村田喜代子   雷乃発声(かみなりすなわちこえをはっす)
滝口悠生   虹始見(にじはじめてあらわる)
橋本 治   牡丹華(ぼたんはなさく)
長嶋 有   蛙始鳴(かわずはじめてなく)
髙樹のぶ子   蚕起食桑(かいこおきてくわをはむ)
保坂和志   腐草為螢(ふそうほたるとなる)
白井明大  いま季節の名前を呼ぶこと
       ――二十四節気七十二候について


こんなところに伊坂幸太郎
と思って借りてみる。

むむむ…
なかなかムツカシイお話ばかり…

秋冬は誰がいるのかな。


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Sat2019.04.27


森見登美彦リクエスト! 美女と竹林のアンソロジー

森見登美彦リクエスト! 美女と竹林のアンソロジー
阿川せんり 飴村行 有栖川有栖 伊坂幸太郎 恩田陸 北野勇作 京極夏彦 佐藤 哲也 森見登美彦 矢部嵩
光文社

2019.4.26

まえがき 森見登美彦
来たりて取れ   阿川せんり
竹やぶバーニング   伊坂幸太郎
細長い竹林   北野勇作
美女れ竹林   恩田陸
東京猫大学   飴村行
永日小品   森見登美彦
竹迷宮   有栖川有栖
竹取り   京極夏彦
竹林の奥   佐藤哲也
美女と竹林   矢部嵩
あとがき 森見登美彦


「細長い竹林(北野勇作)」
なんかそういうふうな方法、というのが、どういうふうなのか自分でもわかっていない
のだが、でも現にそうなのだから、となんとなく自分を納得させてしまうのは昔から。
数学で積分が出てきた頃からそうだった。なんか化かされてるみたいな気がするが、
この通りやれば点数がもらえるんならまあそういうことにしとこう、とか。


「竹林の奥(佐藤哲也)」だけ読み切れんかった…


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Mon2018.12.17


なぞとき 時代小説傑作選 細谷正充編

なぞとき <捕物>時代小説傑作選 細谷正充編
和田はつ子 梶よう子 浮穴みみ 澤田瞳子 中島要 宮部みゆき
PHP文芸文庫

2018.12.16

五月菓子   和田はつ子
煙に巻く   梶よう子
六花(りっか)の涼   浮穴みみ
人待ちの冬   澤田瞳子
うき世小町   中島要
鰹千両   宮部みゆき
解説  細谷正充


裏表紙より。

棒手振りの魚屋に、鰹を千両で買いたいという奇妙な申し出があり……
(「鰹千両」)、幕府直轄の御薬園で働く真葛は、薬種屋から消えた女中の
行方を探ってほしいと頼まれるが……(「人待ちの冬」)、商家の妾が主夫婦
の息子を柏餅で毒殺した疑いをかけられるが、料理人の季蔵は独自の捜査
を進め……(「五月菓子」)など、“捕物”を題材とした時代小説ミステリー。
話題の女性作家陣の作品が一冊で楽しめるアンソロジー。



和田はつ子、梶よう子、浮穴(うきあな)みみ、澤田瞳子(とうこ)、中島要(なかじまかなめ)…
みんな知らない…

和田はつ子 「料理人季蔵(としぞう)捕物控」
梶よう子 『商い同心 千客万来事件帖』
浮穴みみ 『こらしめ屋お蝶花暦 寒中の花』
澤田瞳子 「京都鷹ヶ峰御薬園(おやくえん)日録」シリーズ
中島要 「六尺文治(ぶんじ)捕物控」シリーズ

いつか読んでみましょう^^

宮部みゆきの「鰹千両」は「回向院の茂七」シリーズ。
読んだ記憶はあるけれど。
稲荷寿司屋の親父と梶屋の勝蔵の因縁ってなんだっけ?

あぁ…


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