Home>三浦しをん(category)  TotalPages2 next

Fri2015.08.14


あの家に暮らす四人の女 三浦しをん

あの家に暮らす四人の女 三浦しをん
中央公論新社

2015.8.12

家付き娘の牧田鶴代(60代)と一人娘で刺繍作家の佐知(30代後半)。
保険会社勤務の谷山雪乃(30代後半)と上野多恵美(20代)。
阿佐ヶ谷の古びた洋館で暮らす4人の女達+α。

三浦しをん好きだから流すけど、からすとかっぱはどーなんだろう…
ただゆるゆると日常が流れていくだけでもよい気がするけど、
それだと狂言回しがいないのか。
でも、からすとかっぱに逃げずになんとかしてみても良かったのでは
と思う。

梶さんのエピソードは、三浦しをんのいつか王子様願望か

表紙の絵(野口奈緒子)がとても素敵
全然そんなお話じゃないけれど。
佐知に幸あれ


[三浦しをん]  [あの家に暮らす四人の女]  [みうらしをん

Mon2015.02.16


きみはポラリス 三浦しをん

きみはポラリス 三浦しをん
新潮文庫

2015.2.

永遠に完成しない二通の手紙
裏切らないこと
私たちがしたこと
夜にあふれるもの
骨片
ペーパークラフト
森を歩く
優雅な生活
春太の毎日
冬の一等星
永遠につづく手紙の最初の一文
解説  中村うさぎ




裏表紙より。

どうして恋に落ちたとき、人はそれを恋だと分かるのだろう。
三角関係、同性愛、片想い、禁断の愛……言葉でいくら定義
しても、この地球上にどれひとつとして同じ関係性はない。
けれど、人は生まれながらにして、恋を恋だと知っている――。
誰かをとても大切に思うとき放たれる、ただひとつの特別な光。
カタチに囚われずその光を見出し、感情の宇宙を限りなく広げる、
最強の恋愛小説集。



再読。

「永遠につづく手紙の最初の一文」は、
「永遠に完成しない二通の手紙」の後に書かれたんだ…

俺がずっと一緒にいるよ

岡田ぁ…


[三浦しをん]  [きみはポラリス]  [みうらしをん

Sat2014.07.26


神去なあなあ日常 三浦しをん

神去なあなあ日常 三浦しをん
徳間文庫

2014.7.24

一章 ヨキという名の男
二章 神去の神様
三章 夏は情熱
四章 燃える山
終章 神去なあなあ日常
解説 角幡唯介


映画化されたので、再読。
どうやら勇気は染谷将太らしい。
(ずっと「そめやしょうた」だと思っていたら、「そめたに」だった
染谷将太はよしとしよう。
あとのキャストは見ない見ない…
にしても、『WOOD JOB!(ウッジョブ)』って…
GOOD JOB にかけたんだろうけど。
.神去村を「かむさりむら」なんて、なかなか読めないけど。
なんだかなー

ドナドナやらショタコンの神様やら、三浦しをんはいちいち
小さなツボにハマる
マンガちっくなせいか、ストーリーもほとんど覚えていたけれど
やっぱり面白かった


[三浦]  [しをん]  [神去なあなあ日常]  [みうらしをん]  [かむさり

Fri2014.07.25


政と源 三浦 しをん イラスト:円陣闇丸

政と源 三浦 しをん イラスト:円陣闇丸
集英社

2014.7.24

一 政と源
二 幼なじみ無線
三 象を見た日
四 花も嵐も
五 平成無責任男
六 Y町の永遠


元銀行員の国政(くにまさ)とつまみ簪の職人の源二郎は、
下町に生まれ育った幼なじみ。
2人あわせて146歳。

三浦しをん、いきなり老境に達したのか

国政、源二郎、その弟子のおバカな徹平(二十歳)、徹平の恋人のマミちゃん…
みんな魅力的なのだけれど、イラストが…
円陣闇丸?
BLのヒトなのかしら。
三浦しをんの好みなんだろうなー。
でも… でも…
表紙・裏表紙はいい感じなんだけどな

ともあれ、ひがみ根性丸出しの国政がとってもキュート
最後、出ていった奥さんとも(別居継続ながら)歩み寄れて、
こんな夫婦の形もいいなーと思う。

シリーズ化、するかな


[三浦]  [しをん]  [政と源]  [みうらしをん]  [円陣闇丸

Fri2014.06.20


まほろ駅前番外地 三浦しをん

まほろ駅前番外地 三浦しをん
文春文庫

2014.6.18

光る石
星良一の優雅な日常
思い出の銀幕
岡夫人
由良公は運が悪い
逃げる男
なごりの月
解説・池田真紀子

文庫本、これまた表紙が瑛太と龍平。
さっさとカバーをかけてみる

そういえば、文庫は挿絵がないのか。残念。

星くんの話、好きだー。
行天と星君が何気に仲良く立ち話をしているのを、
金井が悔しそうに見てる
というエピソードも微笑ましい。

『まほろ駅前狂騒曲』に出てくる「家庭と健康食品協会(HHFA)」も
出てきてたんだ…

曾根田のばあちゃんのろまんす、
行天と多田に愛されちゃうなんて(仮名だけど)羨ましい…


[三浦しをん]  [まほろ駅前番外地]  [みうらしをん