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Tue2013.02.26


しょっぱいドライブ 大道珠貴

しょっぱいドライブ 大道珠貴
文春文庫

2013.2.25

しょっぱいドライブ
富士額
タンポポと流星


「泥酔懺悔」の「白に白に白」を読んで、
大道珠貴の本、読んでみよう、と思ったので。
とりあえず、芥川賞受賞作(2003)の
「しょっぱいドライブ」を借りてくる。


◇しょっぱいドライブ

海沿いの小さな町。
34歳の実穂は、60代の九十九さんとドライブしている。
実穂の父も兄も、そして実穂も、九十九さんの人の良さと
財力に、長年つけこんできた。

…なんか読んだような…
読んでないような…
芥川賞をとった本だから、その頃読んでるのかしら


◇富士額

中学2年でお相撲さんとベッドを共にしているイヅミ。
14歳かー。
14歳のときに、こんなに色々考えてたかなー。


◇タンポポと流星

幼馴染の鞠子にすっかり取り憑かれているミチル。
鞠子から逃げ出すために、東京に出て就職する。


よかった。どうやら、初めて読む本です。
大道珠貴、どう言えばいいんだろう。
とりとめのない日常というか、
気力があるんだかないんだか(多分ない)人物達の
生活が、ゆるゆると綴られていくような。
なんとも捉えどころのないお話です。
もうちょっと読んでみるかな…


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