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Mon2018.04.09


充たされざる者 カズオイシグロ 古賀林幸訳

充たされざる者 カズオイシグロ 古賀林幸訳
ハヤカワepi文庫

THE UNCONSOLED
Kazuo Ishiguro

2018.4.2

1
2
3

38
訳者あとがき


裏表紙より。

世界的ピアニストのライダーは、あるヨーロッパの町に降り立った。「木曜の夕べ」
という催しで演奏する予定のようだが、日程や演目さえ彼には定かでない。ただ、
演奏会は町の「危機」を乗り越えるための最後の望みのようで、一部市民の期待は
限りなく高い。ライダーはそれとなく詳細を探るが、奇妙な相談をもちかける市民
たちが次々と邪魔に入り……。実験的手法を駆使し、悪夢のような不条理を紡ぐ
ブッカー賞作家の問題作



『充たされざる者』は、たぶん未読だと思って借りてくる。

分厚い
939ページ

そして珍しく読み始めてすぐに、
過去に読んでいることを確信。

読んでる

カズオイシグロ、そんなに出てないから、
結局みんな読んだのか。

あぁ… 『魔の山(トーマス・マン)』みたいだ…
と思ったことも思い出した。

もう一度読むか…?

つまらないワケじゃないけれど、眠くなる
分厚いのを持ち歩いているのに、ちっとも進まない。
結局、170ページ過ぎたところで挫折。
最後の方を拾い読みして、
そーそーこんな感じ

意外と覚えているシーンが多かったことに
ちょっとびっくり。



[カズオイシグロ]  [充たされざる者]  [古賀林幸

Fri2015.08.07


忘れられた巨人 カズオ・イシグロ 土屋政雄訳

忘れられた巨人 カズオ・イシグロ 土屋政雄訳
早川書房

The Buried Giant
Kazuo Ishiguro

2015.8.5

第一部
 第一章
 第二章
 第三章
 第四章
 第五章
第二部
 第六章
 第七章
 第八章
第三部
 ガウェインの追憶――その一
 第十章
 第十一章
 第十二章
 第十三章
 ガウェインの追憶――その二
第四部
 第十五章
 第十六章
 第十七章
解説


カバーより。

『わたしを離さないで』から10年。
待望の最新長編!

アクセルとベアトリスの老夫婦は、
遠い地で暮らす息子に会うため
長年暮らした村を後にする。
若い戦士、鬼に襲われた少年、老騎士…
さまざまな人々に出会いながら
雨が降る荒れ野を渡り、森を抜け、
謎の霧に満ちた大地を旅する
ふたりを待つものとは――。

失われた記憶や愛、
戦いと復讐のこだまを静謐に描く
ブッカー賞作家の傑作。


ドラゴンの吐く息のせいで、忘却の中にたゆたう人々…
失われた記憶に気付き、なんとか思い出そうとする老夫婦。
ドラゴン退治に向かう戦士。
アーサー王からドラゴン退治を頼まれたと言いながら、
実はドラゴンを守っていた老騎士…
忘却の霧が晴れるとき、人々が思い出すのは…
そして始まるであろう復讐と殺戮の日々の予感…

老夫婦が思い出したことは…

妻を「お姫様」とよぶアクセルが愛しい^^


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