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Thu2016.08.11


ハードボイルド・エッグ 荻原浩

ハードボイルド・エッグ 荻原浩
双葉文庫

2016.8.8


裏表紙より。

フィリップ・マーロウに憧れ、マーロウのようにいつも他人より
損をする道を選ぶことに決めた「私」と、ダイナマイト・ボディ
(?)の秘書が巻き込まれた殺人事件。タフさと優しさを秘めた
ハードボイルド小説の傑作。
【読むときの注意点】1・笑いじわに気を着けること。2・ぽろぽろ
泣けるから、人のいるところでは読まないこと。



『海の見える理髪店』より面白かった

こういう臭そうな描写が続く話は好きではないのだけれど、
不思議とあまり気にならなかった。

“ハードボイルド”って出てくるから、
点が甘くなっているのかなー…

べつにポロポロ泣けたりはしないけれど、
『海の見える理髪店』の順番が
なかなか回ってこないみなさん、
こちらも読んでみてください。

あと『押入れのちよ』も。


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Sat2016.08.06


海の見える理髪店 荻原浩

海の見える理髪店 荻原浩
集英社

2016.8.

海の見える理髪店
いつか来た道
遠くから来た手紙
空は今日もスカイ
時のない時計
成人式


荻原浩の新刊が出たときに予約したのが、
タイミングよくまわってきた
第155回直木賞受賞作

連作短編かと思っていたら、独立した短編集。

どうやら、奥田英朗の『向田理髪店』と混同していたよう

「空は今日もスカイ」にデジャヴを感じていたら、
『あの日、君と Girls』に入っていたのか。

古いのか?

初出は…

海の見える理髪店 … 2012.12
いつか来た道 … 2015.10
遠くから来た手紙 … 2014.1
空は今日もスカイ … 2012.3
時のない時計 … 2014.12
成人式 … 2015.12

「海の見える理髪店」、2012年かー

ちょっと、うーん…


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Wed2015.07.15


冷蔵庫を抱きしめて 荻原浩

冷蔵庫を抱きしめて 荻原浩
新潮社

2015.7.14

ヒット・アンド・アウェイ
冷蔵庫を抱きしめて
アナザーフェイス
顔も見たくないのに
マスク
カメレオンの地色
それは言わない約束でしょう
エンドロールは最後まで


「ヒット・アンド・アウェイ」、「冷蔵庫を抱きしめて」がいい感じできて、
油断したところに「アナザーフェイス」… こわっ

「エンドロールは最後まで」は、前に読んだなぁ…

あと。 おぎわらひろ、じゃなくて、ひろし。
有川浩は、ひろ、女性。


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