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Tue2015.06.09


丕緒の鳥 十二国記 小野不由美

丕緒の鳥 十二国記 小野不由美
新潮文庫

2015.6.3

≪十二国図≫
丕緒の鳥
落照の獄
青条の蘭
風信
解説  辻真先


裏表紙より。

「希望」を信じて、男は覚悟する。
慶国に新王が登極した。即位の礼で行われる「大射(たいしゃ)」とは、
鳥に見立てた陶製の的を射る儀式。陶工である丕緒(ひしょ)は、
国の理想を表す任の重さに苦慮していた。希望を託した「鳥」は、
果たして大空に羽ばたくのだろうか──表題作「丕緒の鳥」ほか、
己の役割を全うすべく煩悶し、一途に走る名も無き男たちの清廉
なる生き様を描く全4編収録。


短編集は意外と苦戦。
「丕緒の鳥」は、陽子がでてきたけれど、「落照の獄」でちょっとくじける。
柳(りゅう)国はまだあまり馴染みがないからな…
「青条の蘭」は、ますますどこの国の物語かわからず、進まない…

一旦、シリーズを先に進んで『黄昏の岸 暁の天』までいってから
『華胥の幽夢』と『丕緒の鳥』に取りかかる。

「風信」は、慶国か。

そして残るは「青条の蘭」。
どこ? 『走れメロス』みたいな気がしてきた…
そして、最後の最後に…

一路、関弓(かんきゅう)へと向かって。
目指す玄英宮(げんえいきゅう)までは、二日の距離だ。


関弓 玄英宮
雁国だ
新王は尚隆か。
500年もの昔の雁の荒廃か…
すごい
十二国記、すごい


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Mon2015.06.08


華胥の幽夢 十二国記 小野不由美

華胥の幽夢 十二国記 小野不由美
新潮文庫

2015.6.3

≪十二国図≫
冬栄(とうえい)
乗月(じょうげつ)
書簡(しょかん)
華胥(かしょ)
帰山(きざん)
解説  會川昇


裏表紙より。

王は夢を叶えてくれるはず。だが。
才国(さいこく)の宝重である華胥華朶(かしょかだ)を枕辺に眠れば、
理想の国を夢に見せてくれるという。しかし采麟(さいりん)は
病に伏した。麒麟が斃(たお)れることは国の終焉を意味するが、
才国の命運は──「華胥」。
雪深い戴国(たいこく)の王・驍宗(ぎょうそう)が、泰麒(たいき)を
旅立たせ、見せた世界は──「冬栄」。
そして、景王(けいおう)陽子が楽俊(らくしゅん)への手紙に
認(したた)めた希(ねが)いとは──「書簡」
ほか、王の理想(ゆめ)を描く全5編。


「冬栄」では、泰麒が。
「乗月」では、芳国。峯王仲韃(ちゅうたつ)を討った後の月渓が。
「書簡」は、陽子と楽俊が。
「華胥」は、采麟…才の国か。ちょっと飛ばして、
「帰山」には奏国、宗王と利広が。

先に、『黄昏の岸 暁の天』へいって…
「華胥」読了。

「冬栄」で泰麒が漣へ行っている間に…
とか。
「帰山」で、戴国が荒れていると言われているのは、まさに泰麒がいなくなって、…
とか。

深い…

十二国記、またはじめから?


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Mon2015.06.01


黄昏の岸 暁の天 十二国記 小野不由美

黄昏の岸 暁の天 十二国記 小野不由美
新潮文庫

2015.5.30

≪十二国図≫
≪戴国図≫
≪慶国図≫
序章
一章
 …
七章
解説  細谷正充


裏表紙より。

王と麒麟が還らぬ国。その命運は!?
驍宗(ぎょうそう)が玉座に就いて半年、戴国(たいこく)は疾風(はやて)の
勢いで再興に向かう。しかし反乱鎮圧に赴(おもむ)いた王は戻らず、
届いた凶報に衝撃を受けた泰麒(たいき)も忽然(こつぜん)と姿を消した。
王と麒麟を失い、荒廃へと向かう国を案じる将軍は、命を賭(と)して
慶国(けいこく)を訪れ、援助を求める。戴国を救いたい――
景王陽子の願いに諸国の麒麟たちが集う。はたして泰麒の行方は。


そして『魔性の子』に戻ればいいのか…

無人島に持っていく本、
ステファニー・プラムのバウンティ・ハンターシリーズから
十二国記に変更か
いや、とりあえず両方持って行こう


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Sun2015.05.31


図南の翼 十二国記 小野不由美

図南の翼 十二国記 小野不由美
新潮文庫

2015.527

≪十二国図≫
≪黄海図≫
序章
一章
 …
六章
終章

解説  北上次郎


裏表紙より。

国を統(す)べるのは、あたししかいない!
恭国(きょうこく)は先王が斃(たお)れて27年、王不在のまま治安は乱れ、
妖魔まで徘徊(はいかい)していた。首都連檣(れんしょう)に住む少女
珠晶(しゅしょう)は豪商の父のもと、なに不自由ない暮らしを与えられ、
闊達な娘に育つ。だが、混迷深まる国を憂える珠晶はついに決断する。
「大人が行かないのなら、あたしが蓬山(ほうざん)を目指す」と――
12歳の少女は、神獣麒麟(きりん)により王として選ばれるのか。


珠晶もすごすぎ…


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Mon2015.05.25


風の万里 黎明の空 上・下 十二国記 小野不由美

風の万里 黎明の空 上・下 十二国記 小野不由美
新潮文庫

2015.5.24

≪十二国図≫
≪十二国北方図≫
≪慶国図≫
≪十二国南方図≫
序章
一章
 …
九章
≪十二国図≫
≪十二国北方図≫
十章
 …
二十一章
終章
解説  金原瑞人


上巻・裏表紙より。

人は、自分の悲しみのために涙する。
陽子は、慶国の玉座に就きながらも役割を果たせず、女王ゆえ
信頼を得られぬ己に苦悩していた。祥瓊(しょうけい)は、芳国(ほうこく)
国王である父が簒奪者(さんだつしゃ)に殺され、平穏な暮らしを失くし
哭(な)いていた。そして鈴は、蓬莱(ほうらい)から辿り着いた才国
(さいこく)で、苦行を強いられ泣いていた。それぞれの苦難(くるしみ)を
負う少女たちは、葛藤と嫉妬と羨望を抱きながらも幸福(しあわせ)を
信じて歩き出すのだが――。


下巻・裏表紙より。
王は人々の希望。だから会いに行く。
景王陽子は街に下り、重税や苦役に喘ぐ民の暮らしを目の当たりにして、
不甲斐なさに苦悶する。祥瓊は弑逆(しいぎゃく)された父の非道を知って
恥じ、自分と同じ年頃で王となった少女に会いに行く。鈴もまた、華軒
(くるま)に轢き殺された友の仇討ちを誓う──王が苦難(くるしみ)から
救ってくれると信じ、慶を目指すのだが、邂逅(であい)を果たす少女たちに
安寧(やすらぎ)は訪れるのか。運命は如何に!


陽子、かっけー


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