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Mon2015.01.12


笑う手伝いはできても流したなみだを消すことはできないんだ 安野 モヨコ

笑う手伝いはできても流したなみだを消すことはできないんだ 安野 モヨコ
気持ちが安らぐオチビサンの言葉
朝日新聞出版

2015.1.6

1ミリでも回復できるものを
豆粒町
豆粒町の住民たち
友達、家族、恋人…。そばにいてくれる人を想う
 木のまわり1周分絶交したから、もういいよね
 許せてしまうってことはもう友達なんだな…
 いずれにしても声をかけ合う相手がいるのは幸せなこと
 きみがそんなにくたびれてたなんて知らなかったんだ
 世界中で自分だけがひとりぼっちのような気持ちになるんだ
 いとしさのあまり触れると壊れる切なさよ
 迷惑ならそっとはなれればいい
 あんがい君のことを知っているようで知らなかったんだな
考え方次第で、ちょっとずつ前に進んでいける
 言葉にしないと伝わらないこともあるのさ
 怒りはガマンしてしまうとより巨大になるね
 欲望とは きりがないものだな
 誰も答えてくんないってことは自分で答えを決めていいってことだ
 「答」より大切な事があるって気付いたのさ
ありのままを受け入れて、今を、自分を大切にしたい
 オチビもね…どこから来たのかわかんないの…
 あるべきものはあるべき場所にあるべきだ…
 僕らがいる場所は実際変わらないのさ
 忘れたいけど忘れられない事の痛みがうすまっていきますように…
 なんにもないのは案外悪いことでもないと思うよ
季節がもたらす小さな幸せは、誰にでも等しく訪れる
 オチビはこうしてみきにぽっちり生えてるちいさい桜がスキ…
 桜は周りを染めるほどに桜色なんだね…
 こんな緑の中にいるとね…ぼーとして数なんてどうでもよくなっちゃうの
 ただここに人知れず咲いている野の花はなんと気高く美しいのか
 それでもまた咲くんだね
番外編 オチビサンたちと一緒にゆっくり、のんびり
 ここへんまでのパンの匂いは全部パンくいのだからなるべく吸わないで下さい
 どうぞパンくずめしあがれ!


裏表紙より。

鎌倉のどこかにある豆粒町に住むオチビサン。春夏秋冬、
自然に囲まれながら、たくさんの仲間と遊んでいます。漫画
『オチビサン』から心を休ませる一言を厳選してまとめました。
疲れた心にそっと寄り添い、ちょっと前に進めるように導いて
くれます。「AERA」で好評連載中。


目次はテキトーに抜粋^^;