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Tue2017.09.05


魔法の夜 スティーヴン・ミルハウザー 柴田元幸訳

魔法の夜 スティーヴン・ミルハウザー 柴田元幸訳
白水社

ENCHANTED NIGHT
Steven Millhauser

2017.9.2

魔法の夜
訳者あとがき


月の夜のファンタジー
といえば、レイ・ブラッドベリ的な世界を思い浮かべるけれど。
そんなにコワくない。
むしろあっさりめ。

ティーンエイジの女のコ、男のコ。
女のコ達、男のコ達。
冴えない男。
冴えない女。
屋根裏部屋に打ち捨てられたおもちゃ達。
ファッショナブルなマネキン…

あぁ、小さな子供たちはどうなったんだろう。
これだけ回収されてない気が…

訳者あとがきの注釈、いらなかったなぁ…

ところで、なんでスティーヴン・ミルハウザー借りたんだっけ


[スティーヴン・ミルハウザー]  [魔法の夜]  [柴田元幸

Sat2017.01.21


ジュリエット アリス・マンロー 小竹由美子訳

ジュリエット アリス・マンロー 小竹由美子訳
新潮社

Runaway
Alice Munro

2017.1.20

家出
チャンス
すぐに
沈黙
情熱

トリック
パワー
訳者あとがき


裏表紙より。

あれが人生の岐路だった。
読むほどに打ちのめされ、立ち尽くしてしまうような、
巨匠マンローの恐るべき才能をあますところなく味わえる、
ギラー賞受賞の短編小説集。



カバー裏より。

長距離列車で乗りあわせた漁師に惹きつけられ、やがて彼のもとで
暮らしはじめる大学院生のジュリエット(「チャンス」)。娘が生まれ、
田舎の両親を訪ねるが、父母それぞれへの違和感にこころは休まらない
(「すぐに」)。やがて夫は諍いのさなかに漁に出て、突然の嵐で遭難。
つねにそばにいてくれた最愛の娘は、二十歳のときに失踪し、行方知れず
のままだ。いまやバンクーバーで人気キャスターとなったジュリエットは、
ある日、娘の消息を聞く――(「沈黙」)。以上、マンロー版「女の一生」
ともいえる<ジュリエット三部作>のほか、ふとした出来事でゆすぶられる
人生の瞬間を描いて、マンローの恐るべき技量が冴えわたる短篇小説集。



なかなか読み進めなくて、それでも「家出」は好きかな。
「チャンス」に入って、でもやっぱり退屈かな…と思いながら、
ジュリエットの話が続いて、やっとエンジンがかかったのに、
「情熱」から、また別の人のお話…

「罪」にいけずに断念

続きはまた…


[アリス・マンロー]  [ジュリエット]  [小竹由美子